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牛田 伸一 (ウシダ シンイチ,USHIDA Shinichi)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

書籍等出版物
No.タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN 
1
Schule als Lern- und Lebensraum: Nationale und internationale Perspektiven der Schulpaedagogik und Schulentwicklungsforschung. Festschrift fuer Prof. Dr. Barbara Drinck , 分担執筆, Budrich, 2023年09月25日, 75-98, 3847425811 
2
一般科学教授学綱要――教員養成・授業・研究のための基礎と方向づけ , , 春風社, 2023年08月, , 4861108209 
3
教育の方法と技術 , 分担執筆, ミネルヴァ書房, 2019年02月, 3-22, 9784623085057 
4
学習者中心の教育――アクティブラーニングを活かす大学授業 , 共訳, 勁草書房, 2017年03月, 213-236, 9784326251193 
5
人間の教育を求めて――教育学概論 , 分担執筆, 学文社, 2016年04月, 98-145, 9784762025952 
6
一般教育学 : 教育的思考と行為の基礎構造に関する体系的・問題史的な研究 , 単訳, 協同出版, 2014年12月, , 9784319002696 
7
教材学事典 , 分担執筆, 東京堂出版, 2013年09月, 24-25, 9784490108392 
8
生徒・進路指導論 , 分担執筆, 創価大学通信教育部, 2013年03月, 25-40, 9784863020573 
9
システムとしての教育を探る : 自己創出する人間と社会 , 分担執筆, 勁草書房, 2011年06月, , 9784326250707 
10
「教育的教授」論における学校批判と学校構想に関する研究――「教授学的学校論研究」に代えて』 , 単著, 協同出版, 2010年11月, , 9784319002306 
11
トビアスへの26通の手紙(下) , 共訳, 第三文明社, 2006年02月, , 4476032842 
12
トビアスへの26通の手紙(上) , 共訳, 第三文明社, 2006年02月, , 4476032834 
13
授業方法・技術と実践理念-授業構造の解明のために , 共訳, 北大路書房, 2004年04月, 197-260, 4762823724 
14
21世紀の学校をひらくトピック別総合学習――ドイツの教育との実践対話 , 共訳, 北大路書房, 1999年09月, 65-77, 4762821578 

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
持続可能な開発(Sustainable Development)という新しい陶冶内容と教育的な働きかけ――牧口常三郎『教授の統合中心としての郷土科研究』を読む , 『教育学論集』(創価大学教育学部・教職大学院), ( 第75号), 37- 58, 2023年03月,  
2
「教育への勇気」は何を批判し、何を主張したのか――1970-80年代のドイツ学校教育改革における「風向きの変化」に関する研究 , 『教育学論集』(創価大学教育学部・教職大学院), ( 第73号), 143- 169, 2021年03月,  
3
DFG-ETiK Projektにおけるコンピテンシーモデルとテスト開発 , 『教育方法学研究』(教育方法学研究会), ( 第18集), 75- 102, 2017年08月,  
4
特別活動の自己否定性――特別活動の領域と教科内領域との相互浸透 , 『教育学論集』(創価大学教育学部・教職大学院), ( 第 68号), 195- 211, 2017年03月,  
5
80年代ドイツ学校教育改革の参照先としての「教育的教授」論――「教育的教授」とノルトライン・ヴェストファーレン州85年版学習指導要領の間 , 『カリキュラム研究』(日本カリキュラム学会), ( 第24号), 1- 13, 2015年03月,  
6
MACHmit! をキーワードとする子ども博物館の実際――ベルリン子ども博物館の事例から , 『子ども博物館楽校』(チルドレンズ・ミュージアム研究会), ( No. 6), 5- 10, 2014年03月,  
7
ヘルバルト教育学と牧口常三郎――近代教育学の地平から道徳教育を批判することを通して、ヘルバルト(Herbart, J. F.)と牧口常三郎の関係を、主知主義を媒介にして結び合わせる試み , 『創価教育』(創価教育研究所), ( 第7号), 1- 26, 2014年03月,  
8
「教育的タクト」とシステム理論――教育のパラドックスのコミュニケーション的変換と継続 , 『教育方法学研究」(日本教育方法学会), 第37巻,  71- 82, 2012年03月,  
9
「教育的教授」論と学校教授(教科指導) , 『学校教育研究』(日本学校教育学会), ( 第24号), 32- 44, 2009年08月,  
10
相互作用システムとしての「教育的教授」論――因果テクノロジーの欠如と「教育的教授」論の間 , 『関東教育学会紀要』(関東教育学会), ( 第35号), 1- 12, 2008年10月,  
11
学校批判としての「教育的教授」論――教授学的な論理を機軸としたヘルバルトの学校批判とその教授学的意味 , 『教育方法学研究』(日本教育方法学会), 第33巻,  109- 120, 2008年03月, https://doi.org/10.18971/nasemjournal.33.0_109 
12
システム理論的構成主義に基づく改革教育学志向の教授学に対する批判――オートポイエシスと操作意図の背理をめぐって , 『関東教育学会紀要』(関東教育学会), ( 第33号), 29- 39, 2006年10月,  
13
プランゲの学校における教育不要論の論理――「教育的教授」を解体する「教授学的差異」(Didaktische Differenz) , 『教育方法学研究』(日本教育方法学会), 第31号,  49- 60, 2006年03月,  
14
ドイツにおける教員養成スタンダード――学部教育・現職教育における教職専門資質の基準 , 『教師教育研究』(岐阜大学教育学部), ( 第 2号), 91- 98, 2006年03月,  
15
ビーレフェルト実験学校と学力調査――学校的学びを問い直す , 『学校教育研究』(日本学校教育学会), ( 第20号), 129- 143, 2005年08月,  
16
ビーレフェルト実験学校の設立背景と教育理念 , 『創大教育研究』(創大教育学会), ( 第14号), 67- 79, 2005年03月,  
17
3次元表示装置による地理認識育成プログラムの開発(2)――3次元表示プログラムの試作 , 『日本教育メディア学会研究会収録』(日本教育メディア学会), ( 第15号), 27- 32, 2004年06月,  
18
3次元表示装置による地理認識育成プログラムの開発(1)――地理認識の基本問題としての同心円的拡大主義に対する批判 , 『日本教育メディア学会研究会収録』(日本教育メディア学会), ( 第15号), 1- 26, 2004年06月,  
19
エッガースドルファーの「興味」の概念の陶冶論における位置 , 『創価大学大学院紀要』(創価大学大学院), ( 第25集), 321- 336, 2004年03月,  
20
総合学習の展開過程中の評価の分析 , 『教材学研究』(日本教材学会), ( 第15巻), 153- 156, 2004年03月,  
21
ビーレフェルト実験学校におけるプロジェクト授業と学力――教育実践理念の授業展開について , 『岐阜大学教育学部研究報告(人文科学)』(岐阜大学教育学部), 第52巻( 1), 137- 154, 2003年11月,  
22
総合学習の評価の分析 , 『教材学研究』(日本教材学会), 第14巻,  207- 212, 2003年03月,  
23
ビーレフェルト実験学校における学習環境の構成――オープン・スクールにおける教育実践の理念と展開 , 『岐阜大学教育学部研究報告(教育実践研究)』(岐阜大学教育学部), 第5巻,  171- 182, 2003年03月,  
24
ギーゼッケの「何のために学校はあるのか?」において結論された学校における教育不要論に対する批判(その2) , 『創価大学大学院紀要』(創価大学大学院), ( 第24号), 175- 190, 2003年03月,  
25
ギーゼッケの「何のために学校はあるのか?」において結論された学校における教育不要論に対する批判――ヒルベルト・マイヤーの論拠とその深化 , 『創大教育研究』(創大教育学会), ( 第11号), 87- 100, 2002年03月,  
26
エッガースドルファーの陶冶目的の構造 , 『創価大学大学院紀要』(創価大学大学院), ( 第20集), 249- 261, 1999年01月,  

 

MISC
No.MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
巻頭言 , 『心理教育相談室年報』(創価大学心理教育相談室), ( 第20号), 1- 4, 2023年03月 
2
ライプツィヒ大学教育学部・創価大学教育学部 教育・研究交流協定締結5周年記念講演会 移民社会における学校 , 『教育学論集』(創価大学教育学部・教職大学院), ( 第75号),  , 2023年03月 
3
ライプツィヒ大学教育学部 創価大学教育学部 教育研究交流協定締結5周年記念講演会 学校のデジタル化――ライプツィヒ大学の教員養成はどう対応しているか , 『教育学論集』(創価大学教育学部・教職大学院), ( 75),  , 2023年03月 
4
教育プロセスと陶冶プロセスにおける3つの作因――教育学的に基礎づけられ、そして教授学的かつ経験的に確証された授業研究のための提案(ディートリッヒ・ベンナー教授初来日記念講演会) , 『教育学論集』(創価大学教育学部・教職大学院), ( 第71号), 291- 310, 2019年03月 
5
〈書評〉小笠原喜康・朝倉徹(編著)『哲学する道徳――現実社会を捉え直す授業づくりの新提案』東海大学出版部、2017年11月 , 『教育学雑誌』(日本大学教育学会), ( 第55号), 71- 74, 2019年03月 
6
ライプツィヒ大学教育学部来日記念講演会(その3) ライプツィヒ大学『ジェンダー小事典』/研究・ネットワーク「多様性を教える」/ザクセンの基礎学校のためのSEP , 『教育学論集』(創価大学教育学部・教職大学院), ( 第70号), 477- 485, 2018年03月 
7
ライプツィヒ大学教育学部来日記念講演会(その2) 日本とドイツの学校の個別的かつ集団的な学習の挑戦――国際的かつ文化間的なアプローチの経験と視角 , 『教育学論集』(創価大学教育学部・教職大学院), ( 第70号), 465- 476, 2018年03月 
8
ライプツィヒ大学教育学部来日記念講演会(その1) 基礎学校の多様性ある学習集団による授業のチャンスとしての形成的評価 , 『教育学論集』(創価大学教育学部・教職大学院), ( 第70号), 455- 463, 2018年03月 
9
公教育の一部としての倫理的・道徳的コンピテンシー(ディートリッヒ・ベンナー教授初来日記念講演会) , 教育学論集』(創価大学教育学部・教職大学院), ( 第70号), 429- 454, 2018年03月 
10
〈新刊紹介〉池田大作/ジム・ガリソン/ラリー・ヒックマン(著)『人間教育への新しき潮流――デューイと創価教育』第三文明社、2014年5月 , 『創価教育』(創価大学創価教育研究所), ( 第8号), 191- 195, 2015年03月 
11
〈新刊紹介〉斎藤正二(著)『牧口常三郎の思想』第三文明社、2010年 , 『創価教育』(創価大学創価教育研究所), ( 第4号), 339- 345, 2011年03月 
12
〈随想〉二つの思い出深い『随想』 , 『学光』(創価大学通信教育部), ( 5月号), 17- 21, 2010年05月 
13
〈図書紹介〉大久保正廣(著)『規律指導の再構築』櫂歌書房、2008年 , 『日本特別活動学会紀要』(日本特別活動学会), ( 18), 81- 83, 2010年03月 
14
〈新刊紹介〉田中亮平(著)『時を超えた詩心の共鳴――ゲーテと池田大作』第三文明社、2009年 , 『創価教育』(創価大学創価教育研究所), ( 第3号), 271- 273, 2010年03月 
15
事実教授の教育課題と世界の発生的理解(ヴァルター・ケーンライン博士初来日記念講演) , 『岐阜大学教育学部研究報告(人文科学第)』(岐阜大学教育学部), 第57巻( 1), 163- 174, 2008年10月 
16
学校における主体志向と教え志向――ラムゼーガーの考察枠組みを手がかりにして(第1章・第10節) , 下田好行(編著)『学習意欲向上のための総合的戦略に関する研究』(研究成果最終報告書:平成17・18年度日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)【学習意欲向上のための総合的戦略に関する研究】, ,  51- 56, 2007年03月 
17
事実教授のカリキュラム開発――実証的な研究の成果を手がかりにした合科・総合学習の新たな展望(ヴォルフガング・アインジィードラー教授初来日記念講演) , 『岐阜大学教育学部研究報告(教育実践研究)』(岐阜大学教育学部), 第9巻,  155- 170, 2007年03月 
18
すぐれた授業のスタンダード(ヒルベルト・マイヤー教授来日記念講演) , 『岐阜大学教育学部研究報告(人文科学)』(岐阜大学教育学部), 第55巻( 1), 183- 194, 2006年10月 
19
授業における『実り豊かな瞬間』と『衝撃』――子どもの問いと教材の価値内容を結び合わせた授業事例から(第1章・第3節) , 下田好行(編著)『学習意欲向上のための総合的戦略に関する研究』(研究成果中間報告書:平成17・18年度日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)【学習意欲向上のための総合的戦略に関する研究】, ,  15- 20, 2006年03月 
20
総合学習の展開過程中の評価の考察――インフォーマルな形成的評価の実際(第9章) , 長谷川榮(編著)『総合学習とその学力評価』(研究成果報告書:平成14・15年度日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(B)(1)【「総合的な学習の時間」のための新評価モデルの提案と実証――探究者としての子ども形成】, ,  159- 173, 2004年03月 
21
総合学習の評価の実態の分析(第2章) , 長谷川榮(編著)『総合学習とその学力評価』(研究成果報告書:平成14・15年度日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(B)(1)【「総合的な学習の時間」のための新評価モデルの提案と実証――探究者としての子ども形成】, ,  25- 42, 2004年03月 
22
[国際ヘルバルト学会](Internationale Herbart- Gesellschaft)設立についての報告 , 『九州看護福祉大学紀要』(九州看護福祉大学), 第4巻( 第1号), 295- 303, 2002年03月 
23
事実教授における活動性と創造性の展開――ブルガリアの小学校における自由活動(Freie Arbeit)の適用について , 『高松工業高等専門学校紀要』(高松工業高等専門学校), ( 第36号), 95- 101, 2001年03月 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
教授学と方法学―――方法の対象構成的な契機, 日本教育方法学会, 2022年10月02日, ,  
2
Ziele und Inhalte der Moralkunde in der Mittelschulen Japans: Mit einer kleinen kritischen Auseinandersetzung mit dem Lehrplan der Moralkunde., Zweites Treffen der Europäischen Forschergruppe: Ethische Moralische Grundbildung. Humboldt-Universität Berlin, 2019年02月, ,  
3
教育への勇気は何を批判し、何が批判されたのか――ドイツの80年代カリキュラム改革の方向づけとしての教育的教授, 2018年度関東教育学会大会・東洋大学, 2018年11月, ,  
4
解放的教育学と「教育への勇気」――ブレツィンカ(W. Brezinka)の議論を参照して, 2016年度日本教育方法学会第52回大会・九州大学, 2016年10月, ,  
5
DFG-ETiK Projektにおけるコンピテンシーモデルとテスト開発, 2015年度日本教育方法学会第51回大会(岩手大学), 2015年10月, ,  
6
教育における是認性と非是認性―ベンナー(Benner, D.)の『一般教育学』を参照して, 2014年度日本教育方法学会大会(広島大学), 2014年10月, ,  
7
80年代ドイツ学校教育改革の参照先としての「教育的教授」論―『教育的教授』論とノルトライン・ヴェストファーレン州85年版学習指導要領の間, 2014年度日本カリキュラム学会大会(関西大学), 2014年06月, ,  
8
現代ドイツの学力観, 2012年度日本教材学会基礎理論研究部研究会(日本大学), 2012年03月, ,  
9
システム理論における「教育的タクト」, 2011年度日本教育方法学会大会(秋田大学), 2011年10月, ,  
10
ギーフェンベック基礎学校プロジェクトの学校構想とその実際, 2010年度日本教育方法学会大会(国士舘大学), 2010年10月, ,  
11
「教育的教授」論とギーフェンベック基礎学校プロジェクト, 2008年度日本教育方法学会大会(愛知教育大学), 2008年10月, ,  
12
相互作用システムとしての「教育的教授」論, 2007年度日本教育方法学会大会(京都大学), 2007年10月, ,  
13
学校批判としての「教育的教授」論, 2006年度関東教育学会大会(日本大学), 2006年10月, ,  
14
構成主義と教授学, 2006年度日本教育方法学会大会(福島大学), 2006年09月, ,  
15
プランゲの学校における教育不要論の論理, 2005年度日本教育方法学会大会(鹿児島大学), 2005年10月, ,  
16
ギーゼッケの『教育学的幻想』における改革教育学批判の論理―ドイツ教育の悲惨の理由をめぐって, 2005年度日本学校教育学会大会(びわこ成蹊スポーツ大学), 2005年08月, ,  
17
地理教材における遠近関係の認識――ドイツ地理教授学の議論の考察に基づいて, 2004年度日本教材学会基礎理論研究部第18回研究会(日本教材学会会議室), 2005年03月, ,  
18
ビーレフェルト実験学校におけるプロジェクト授業と学力, 2004年度日本学校教育学会大会(目白大学), 2004年08月, ,  
19
総合学習の展開過程中の評価の分析, 2003年度日本教材学会研究発表大会(東京学芸大学), 2003年11月, ,  
20
総合学習の評価の分析, 2002年度日本教材学会研究発表大会(日本大学), 2002年11月, ,  
21
ビーレフェルト実験学校の理念と展開, 2002年度日本学校教育学会大会(信州大学), 2002年08月, ,  
22
Das integrative Curriculum und die soziokulturellen Lernwege in der Lebenskunde und im fächerübergreifenden Lernen in Japan, Gesellschaft für Didaktik des Sachunterrichts. Universität Halle, 2002年03月, ,  
23
ペッツェルト(Petzelt, A.)の教育的教授論, 1997年度関東教育学会大会(筑波大学), 1997年11月, ,  
24
エッガースドルファーの教育的教授論, 1996年度関東教育学会大会(創価大学), 1996年11月, ,  

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間 
1
日本学術振興会, , 80年代ドイツ学校教育改革と教育的教授論の関係に関する実証的研究, ,  2016年 - 2018年 
2
日本学術振興会, , 「科学教育学協会」における「教育的教授」論の誤読とその学校教育学的展開, ,  2011年 - 2012年 
3
日本学術振興会, , 「教育的教授」論を機軸とした学校構想と学校教育改革に関する実証的研究, ,  2009年 - 2010年