論文 |
No. | 論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI
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1 | 日米文化比較:日本人は集団主義か個人主義か , 創価大学英文学会, ( 83), 51-76- , 2018年09月,
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2 | 比較文化の視点―東京とロンドンを例にして― , 英語英文学研究, 42( 1), 45-62- , 2017年12月,
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3 | モダリティ表現の日英語対照研究(6)可能性を表すcan / couldはどのような日本語表現に対応しているか? , 英語英文学研究, ( No.72), 19-42- , 2013年03月,
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4 | モダリティ表現の日英語対照研究(5)―日本語で能力・可能表現のない場合のCAN/ COULDの出現とその分析 , 英語英文学研究, ( No.71), 17-40- , 2012年09月,
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5 | モダリティ表現の日英語対照研究(4)―知覚動詞とCAN / COULD , 『英語英文学研究』, ( No.70), 1-32- , 2012年03月,
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6 | モダリティ表現の日・英両語間の対照的研究―(can / could) understandと「分る」 , International Journal of Pragmatics, ( Vol. XXI), 33-49- , 2012年03月,
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7 | モダリティ表現の日英語対照研究(3) 日本語の能力・可能表現とCAN/COULDの対応 , 英語英米文学研究, Vol.36( No.1), 1-30- , 2011年09月,
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8 | モダリィティ表現の日英語対照研究(2) Have toと日本語の対応 , 英語英米文学研究, 35( 1), 29-60- , 2010年09月,
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9 | 「モダリティ表現の日英語対照研究―MUSTと日本語の対応 , 英語, ( 65), 23-48- , 2009年09月,
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10 | mustの多義性:丁寧さと自律性との関係 , 英語英米文学研究, ( 63), 35-75- , 2008年09月,
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11 | 「MUSTはなぜ強い義務を表すのか」 , 英語英文学研究, ( 60), 61-84- , 2007年03月,
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12 | 「USED TOとWOULDの用法―文法化とプラグマティックスの狭間で」 , 英語英米文学研究, ( 52), 71-87- , 2003年03月,
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13 | Use difference between WILL and GOING TO: Effects of Grammaticalization , International Journal of Pragmatics, ( 12), 27-38- , 2002年11月,
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14 | 「現在完了―通時的・認知的視点からの考察」 , 英語英米文学研究, ( 50), 57-79- , 2002年03月,
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15 | 判断のTO補文と受動態 , 英語英米文学研究, ( 45), 39-50- , 1999年09月,
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16 | 判断のTO補文と非定形動詞の意味 , 英語英米文学研究, ( 43), 31-41- , 1998年09月,
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17 | 判断のTO補文と命題形 , 英語英米文学研究, ( 41-42), 105-116- , 1998年03月,
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18 | 判断のTOのもつ意味 , 英語英米文学研究, ( 40), 47-63- , 1997年03月,
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19 | 関連性理論とメタファー , 英語英米文学研究, ( 37), 45-62- , 1995年07月,
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20 | ファジー論理の意味論とメタファー , 英語英米文学研究, ( 29), 101-125- , 1991年12月,
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21 | メタファーの翻訳についての一考察 , 創価大学創立20周年記念論文集, , 596-604- , 1990年11月,
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22 | メタファーの「語り手」 , 英語英米文学研究, 13( 23), 19-39- 39, 1988年12月,
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23 | テクストの中の隠喩 , 英語英米文学研究, ( 21), 73-95- , 1987年12月,
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24 | 黒人英語の表記と小説の手法 , 英語英米文学研究, 10( 18), 53-76- 76, 1985年12月,
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25 | フォークナーの『響きと怒り』における黒人英語のbeについて , 英語英米文学研究, ( 14), 49-68- , 1983年12月,
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26 | フォークナーの『響きと怒り』における黒人英語の完了形について , 英語英米文学研究, ( 12), 65-72- , 1982年12月,
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27 | Progressiveness and Convservatism in English Dialects with the special reference to Faulker's Works , 創価大学大学院紀要, ( 3), 189-212- , 1981年11月,
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講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地
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1 | ハロウィーンとお盆ー死生観の比較文化学の観点からー, 第42回日本比較文化学会 全国大会, 2020年09月05日, ,
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2 | 死生観の比較文化学構想, 2019年度日本比較文化学会 東北・関東支部合同例会, 2019年09月, ,
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3 | 「モダリティ表現の日英語対照研究―知覚動詞とCAN /COULDの対応をめぐって」, 第20回日本プラグマティックス学会年次研究大会, 2011年10月, ,
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4 | 「会話におけるジョークの諸問題」 Neal R. Norrickをめぐって」, 2011年度日本プラグマティックス学会夏季研究会, 2011年08月, ,
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5 | can/couldと日本語の対応, 第19回日本プラグマティックス学会年次研究会, 2010年10月, ,
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6 | 「メタファーに関する認知言語学と関連性理論の相補関係」, 日本プラグマティックス学会夏季研究会, 2010年08月, ,
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7 | モダリティ表現の日英語対照研究―have toと日本語の対応, 日本プラグマティックス学会夏季研究会, 2009年09月, ,
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8 | メタファー研究とプラグマティックス, 日本プラグマティックス学会定例研究会, 2000年03月, ,
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9 | 「be going toの文法化」について, 日本プラグマティックス学会年次大会, 1994年10月, ,
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10 | 「意味論とプラグマティックス―メタファーからの視点」, 日本プラグマティックス学会定例研究会, 1991年07月, ,
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