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福谷 茂 (フクタニ シゲル,FUKUTANI Shigeru)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

書籍等出版物
No.タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN 
1
カントを学ぶ人のために , 共著, 世界思想社, 2012年05月, 理性と無制約者,  
2
カント哲学試論 , , 知泉書館, 2010年01月, ,  
3
『哲学の歴史 7 理性の劇場』 , 共著, (共著)、中央公論新社, 2007年, ,  

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
カントの誤謬論 (1) , 哲学研究, ( 598), 1- 17, 2014年10月,  
2
カント『遺稿』におけるスピノザー「カントにおけるスピノザ問題」への寄与としてー , 思想, ( 1080), 169- 179, 2014年04月,  
3
カントとハイデガーー近世哲学におけるヘノロジーの系譜ー , ハイデガー・フォーラム, 8,  141- 147, 2014年,  
4
ライプニッツの創造論 (2) , 近世哲学研究, ( 17), 34- 55, 2013年12月,  
5
歴史・時間・事実ー哲学史研究のための予備的考察ー , 近世哲学研究, ( 15), 24- 45, 2012年12月,  
6
ヘノロジカル・カント , 日本カント研究, ( 13), 2- 24, 2012年10月,  
7
田邊元とカントー「絶対弁証法」から「種の論理」への論理 , 求真, ( 18), 1- 15, 2011年12月,  
8
因果・時間・空間ーカント第二類推についてー , 哲学論叢, ( 38), 1- 10, 2011年11月,  
9
形而上学としての人間学ーカントにおける別の一つの形而上学への途ー , 哲学論集, ( 40), 47- 61, 2011年10月,  
10
ライプニッツの創造論 (1) , 近世哲学研究, ( 14), 15- 35, 2010年03月,  
11
「田辺元における大正と昭和」 , 『日本の哲学』第10 号、pp. 38-51, ,   , 2009年,  
12
〈哲学史〉という発明 , 『岩波講座哲学 14 哲学史の哲学』(飯田隆他編)、pp. 27-55, ,  27- 55, 2007年04月,  
13
カントの〈Opus postumum〉の哲学史的位置について , 哲学研究, ( 578), 121- 145, 2004年10月,  
14
形而上学としてのカント哲学:前批判期から『遺稿』へ , 哲学, ( 55), 56- 73,22, 2004年, https://doi.org/10.11439/philosophy1952.2004.56 
15
認識か解釈か , 近世哲学研究,第8号 pp.22-51, ,   , 2002年,  
16
近世哲学とはなにか , 近世哲学研究,第7号 pp.28-46, ,   , 2001年,  

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
政治哲学の根本問題としてのイデア論, 下伊那哲学会, 2022年01月08日, ,  
2
哲学の現場とその背景ー21世紀の展望ー, 長野県飯田市夏季研修講座, 2021年07月27日, ,  
3
カントへのアプローチ, 創価教育研究所講演会, 2021年06月04日, ,  
4
へノロジーとは何かーカントから形而上学へー, 京都哲学会公開講演会, 2020年11月03日, ,  
5
田邊元の二つの弁証法ー絶対弁証法と種の論理ー, 西田・田邊記念講演会, 2015年06月06日, ,  
6
科学とは何かーベーコン以来400年の変貌, 下伊那教育会夏季研修講座, 2013年07月29日, ,  

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間 
1
, , ‐, 競争的資金, 

 

研究プロジェクトへの参加
No.プロジェクト名, 参加開始年月 
1
近代日本における新カント派受容の歴史と意義ー社会科学との交渉を中心にー,  2020年04月 - 2024年03月 
2
ヘノロジー概念に基づく形而上学史の構築ー哲学史のグランド・セオリーをめざして,  2016年04月 - 2021年03月