書籍等出版物 |
No. | タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN
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1 | SELを成功に導くための五つの要素~先生と生徒のためのアクティビティー集~ , , 新評論, 2023年08月26日, 翻訳協力,
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2 | みんな羽ばたいて―生徒中心の学びのエッセンス― , その他, 新評論, 2023年07月03日, 翻訳協力,
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3 | 学びの中心はやっぱり生徒だ!―「個別化された学び」と「思考の習慣」― , その他, 新評論, 2023年05月12日, 翻訳協力,
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4 | 学びは、すべてSEL~教科指導のなかで育む感情と社会性~ , , 新評論, 2023年02月25日, 翻訳協力(すべて),
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5 | 「居場所」のある学級・学校づくり:生徒が「安心」できる教育環境 , , 新評論, 2022年11月15日, 翻訳協力(すべて),
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6 | 教師の生き方、今こそチェック!~あなたが変われば学校が変わる~ , , 新評論, 2022年09月30日, 翻訳協力(すべて),
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7 | あなたの授業力はどのくらい?:デキる教師の七つの指標 , その他, 教育開発研究所, 2022年08月01日, 翻訳協力(すべて),
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8 | 感情と社会性を育む学び(SEL):子どもの、今と将来が変わる , その他, 新評論, 2022年03月10日, 原著:Marilee Sprenger(2020)“Social-Emotional Learning and the Brain: Strategies to Help Your Students Thrive”を翻訳した本(大内朋子・吉田新一郎 訳)。内容は、認知的な学びに偏った学習から、感情と社会性を重視する学習を実現するための脳科学の知見に基づく最新の教授法について、豊富な実践例が紹介されている。翻訳協力者として、下訳を読んで、学校教育に携わってきた立場から様々なフィードバックや日本語として読みやすくするための校正を行った。,
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9 | カリキュラム・マネジメントと校内援助システムの構築 , 分担執筆, ぎょうせい, 2022年01月20日, 諸富 祥彦(編集代表),水野 治久,田村 修一(編集)『「チーム学校力」を高めるカウンセリング』(速解チャート付き教師とSCのためのカウンセリング・テクニック5),pp.90-93, 9784324110720
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10 | 質問・発問をハックする:眠っている生徒の思考を掘り起こす , その他, 新評論, 2021年12月25日, 原著:Connie Hamilton(2019)“Hacking Questions:11 Answers That Create a Culture of Inquiry in Your Classroom”の翻訳本(山﨑亜矢 ・大橋康一・吉田新一郎 訳)。内容は、サブタイトルにもあるように、教師から生徒に正解を問う質問・発問ではなく、生徒の思考を掘り起こし、豊かな学びを教室にもたらすための教師の質問方法について紹介している。翻訳協力者として、下訳に対して、学校教育に携わってきた立場から様々なフィードバックや日本語として読みやすくするための校正を行った。, 9784794812001
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11 | 学校のリーダーシップをハックする:変えるのはあなた , その他, 新評論, 2021年11月30日, 原著:Joe Sanfelippo & Tony Sinanis(2016)“Hacking Leadership:10 Ways Great Leaders Inspire Learning That Teachers, Students, and Parents Love”の翻訳本(飯村寧史・長崎政浩・武内流加・吉田新一郎 訳)。内容は、学校のリーダーである校長の役割として、イノベーション(新しくてよりよい何かを創造する考え方)の実践モデルについて、具体的な実践事例をもとにわかりやすく詳細に紹介している。翻訳協力者として、下訳を読んで、小中学校の校長および教育行政を経験してきた立場から、様々なフィードバックや日本語として読みやすくするための校正を行った。, 9784794811981
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12 | 静かな子どもも大切にする:内向的な人の最高の力を引き出す , その他, 新評論, 2021年07月25日, 原著:Chrissy Romano Arrabito(2019)“Quiet Kids Count:Unleashing the True Potential of Introverts”を翻訳した本(古賀洋一・山﨑めぐみ・吉田新一郎 訳)。内容は、教室では目立たない「静かな子ども」も力を発揮できる環境のつくり方や、コミュニケーションの構築の仕方について、事例を基にして具体的に紹介されている。翻訳協力者として、下訳を読んで、37年間直接学校教育に携わってきた者として、様々なフィードバックや校正を行った。, 9784794811875
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13 | プロジェクト学習とは : 地域や世界につながる教室 , その他, 新評論, 2021年06月15日, 原著:Suzie Boss & John Larmer(2018)“Project Based Teaching: How to Create Rigorous and Engaging Learning Experiences”の翻訳本(池田匡史・吉田新一郎 訳)。内容は、PBL(プロジェクト学習)の具体的な進め方だけでなく、生徒一人ひとりをいかした学びを実現するための「質の高いPBL」について、数多くの詳細な実践例をもとに紹介されている。特筆すべき点として、PBLが、一つのプロジェクトを通して、自分の人生や社会の課題を解決するスキル、さらには社会のつくり手となるためのスキルを身につけるための、教師と生徒が共につくる学びの文化であることを丁寧に述べている。翻訳協力者として、下訳を読んで、学校教育に関係してきた立場から様々なフィードバックや日本語として読みやすくするための校正を行った。, 9784794811820
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14 | 生徒指導をハックする : 育ちあうコミュニティーをつくる「関係修復のアプローチ」 , その他, 新評論, 2020年12月15日, 下訳全体を読んで、学校教育に関わってきた立場から、読みやすくするための様々なフィードバックと校正を行った(翻訳協力)。, 9784794811691
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15 | 「おさるのジョージ」を教室で実現 : 好奇心を呼び起こせ! , その他, 新評論, 2020年10月15日, 下訳全体を読んで、学校教育に関わってきた立場から、読みやすくするための様々なフィードバックと校正を行った(翻訳協力)。, 9784794811622
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16 | 野田市理科副教本 調べて見よう 野田の自然<改訂版>(小学校6年生,中学校1年生の各1冊) , 編者(編著者), 野田市・野田市教育委員会, 2008年04月, ,
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17 | 野田市理科副教本 わくわくサイエンス<改訂版>(中学校1年生~3年生までの学年別) , 編者(編著者), 野田市・野田市教育委員会, 2008年04月, ,
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18 | 野田市理科副教本 わくわく理科<改訂版>(小学校3年生~6年生までの学年別、全4冊) , 編者(編著者), 野田市・野田市教育委員会, 2008年04月, ,
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19 | 小・中学校の“土曜スクール”の展開(教職研修総合特集読本シリーズNo.171) , 共著, 教育開発研究所, 2006年08月, 73-76,
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20 | 野田市理科副教本 わくわくサイエンス(中学校1年生~3年生までの学年別、全3冊) , 編者(編著者), 野田市・野田市教育委員会, 2005年04月, ,
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21 | 野田市理科副教本 わくわく理科(小学校3年生~6年生までの学年別、全4冊) , 編者(編著者), 野田市・野田市教育委員会, 2005年04月, ,
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22 | 野田市理科副教本 調べて見よう 野田の自然』(小学校6年生,中学校1年生の学年別、各1冊) , 編者(編著者), 野田市・野田市教育委員会, 2005年04月, ,
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23 | 野田市算数・数学副教本 マイステップ(小学校1年生~中学校3年生までの学年別、全9冊) , 編者(編著者), 野田市・野田市教育委員会, 2004年04月, ,
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24 | 学級経営と授業で使えるカウンセリング』(学校で使えるカウンセリングシリーズ第2巻) , 共著, ぎょうせい, 2004年02月, 163-168,
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25 | 國分カウンセリングに学ぶコンセプトと技法 -教育現場からの報告- , 共著, 瀝々社, 2001年12月, 108-114,
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26 | エンカウンター スキルアップ , 編者(編著者), 図書文化社, 2001年06月, 19-21,50-53, 116-119, 181- 183, 188-190,203,218-219,
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27 | エンカウンターで総合が変わる(中学校編) , 編者(編著者), 図書文化社, 2000年11月, 50-51,60-61, 66-69,
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28 | 続 構成的グループ・エンカウンター , 共著, 誠心書房, 2000年03月, 229-236,
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29 | エンカウンターで学級が変わる(中学校編)パート3 , 編者(編著者), 図書文化社, 1999年11月, 12-13, 18-19, 52-55, 170-177,
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30 | 児童生徒理解と教師の自己理解(学級担任のための育てるカウンセリング全書 第3巻) , 共著, 図書文化社, 1998年11月, 78-83,
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31 | 育てるカウンセリングが学級を変える 中学校編(学級担任のための育てるカウンセリング全書 第9巻) , 編者(編著者), 図書文化社, 1998年11月, 12-13, 18-19, 52-55, 170-177,
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32 | エンカウンターで学級が変わる(中学校編)パート2 , 共著, 図書文化社, 1997年10月, 8-9,122-127,132-139,148, 180-183,
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33 | 生きる力を支える学習意欲の育て方A~Z , 共著, 図書文化社, 1997年06月, 186-187,194-195,
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34 | みんなでつくる環境教育~学校における実践事例~(学校教員向けの環境学習資料) , 編者(編著者), 千葉県環境財団, 1997年03月, ,
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35 | エンカウンターで学級が変わる(中学校編) , 共著, 図書文化社, 1996年11月, 32-41,70-71,78-81,112-115,129-133,
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36 | 中学校理科 ティーム・ティーチングの授業 , 共著, 明治図書, 1994年06月, 100-116,
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論文 |
No. | 論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI
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1 | 理科の探究的な学習が小学生の自己効力感と学習意欲に及ぼす影響 , 創大教育研究, ( 32), , 2023年03月,
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2 | 子どもの成長を促進するために必要な教師の資質・能力とは何か~教師一人一人の成長を支える学校組織風土:温かな人間関係とチーム効力感の醸成が鍵~ , 指導と評価, 66( 3), 28-30- , 2020年03月,
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3 | 学校全体で取り組む予防的・開発的生徒指導~いじめや不登校、児童虐待などの早期発見と予防をめざして~ , 指導と評価, 66( 2), 30-32- , 2020年02月,
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4 | 校長の在り方とスクール・リーダーシップ~温かく受容的な学校組織風土の醸成と子どもたちの豊かな学びの実現のために~ , 指導と評価, 66( 1), 27-29- , 2020年01月,
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5 | 学校全体で取り組む研究的実践の進め方No.2~人権教育のクロス・カリキュラムと構成的グループ・エンカウンター(SGE)の共通実践、生徒の意識や行動の変容をとらえるための試み~ , 指導と評価, 65( 12), 31-33- , 2019年12月,
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6 | 学校全体で取り組む研究的実践の進め方No.1~人権教育をカリキュラム全体で推進するための工夫と組織づくり~ , 指導と評価, 65( 11), 30-32- , 2019年11月,
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7 | 小中連携~本当の意味で相互理解を図るための協同実践の実現を!~ , 指導と評価, 65( 10), 30-32- , 2019年10月,
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8 | 地域の教育資源を生かした学校教育の実現~子どもたちの豊かな学びを創造するためのネットワークづくりと探究学習の実践~ , 指導と評価, 65( 9), 26-28- , 2019年09月,
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9 | 中学校教育のよさと課題~課題克服の鍵はチームによる生徒指導・学習指導の充実と部活動の負担軽減~ , 指導と評価, 65( 8), 30-32- , 2019年08月,
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10 | 小学校教育・学級担任制のよさと課題~課題克服の鍵は情報共有と協同実践、受容的な人間関係~ , 指導と評価, 65( 7), 26-28- , 2019年07月,
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11 | 生活科・総合的な学習の問題解決から理科の問題解決(探求)を考える , 理科の教育, 68( 6), 25-27- , 2019年06月,
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12 | カリキュラムづくり~学習指導の本丸~ , 指導と評価, 65( 6), 30-32- , 2019年06月,
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13 | 人を育てるということ~初任者指導教員の役割から考える~ , 指導と評価, 65( 5), 39-41- , 2019年05月,
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14 | 子どもとともに成長する教師をめざして~出会い・学びのネットワークづくりと人に対する敬意~ , 指導と評価, 65( 4), 33-35- , 2019年04月,
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15 | 単元で学習したことを活用して行う「発展研究」~中学校3年生:物質とイオン , 指導と評価, 64( 3), 52-54- , 2018年03月,
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16 | 「野田市理科カリキュラム」と「教師用の手引き」~理科副教本の活用を促進するための手立て , 指導と評価, 64( 2), 48-50- , 2018年02月,
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17 | 科学館・博物館を生かしたフィールドワーク~単元で学んだ内容を深める・広げる、疑問を解決する~ , 指導と評価, 63( 12), 42-44- , 2017年12月,
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18 | 地域の自然環境を生かしたフィールドワーク―理科副教本別冊『調べて見よう!野田の自然』 , 指導と評価, 63( 11), 49-51- , 2017年11月,
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19 | 理科におけるキャリア・ガイダンス~理科学習と職業・生き方とを結びつける~ , 指導と評価, 63( 10), 49-51- , 2017年10月,
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20 | 地域の教育資源を生かした理科の教材開発とカリキュラム開発 , 指導と評価, 63( 9), 52-54- , 2017年09月,
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21 | 理科好きな子どもたちを育てるための副教本づくり , 指導と評価, 63( 7), 49-51- , 2017年07月,
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22 | 教師の資質・能力を高めるための自主的な学習会 No.2 , 指導と評価, 63( 6), 48-50- , 2017年06月,
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23 | 教師の資質・能力を高めるための自主的な学習会 No.1 , 指導と評価, 63( 5), 48-50- , 2017年05月,
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24 | 理科のアクティブ・ラーニングを促進する教師の資質・能力および地域教育コーディネーターの役割 , 指導と評価, 62( 11), 48-50- , 2016年11月,
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25 | 「My Tree(ぼくの木・わたしの木)」の継続観察による自然に対する感受性と表現力の育成 , 指導と評価, 62( 10), 51-53- , 2016年10月,
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26 | 課題選択学習・課題設定学習の授業実践No.3 (まとめ) , 指導と評価, 62( 9), 51-53- , 2016年09月,
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27 | 課題選択学習課題設定学習の授業実践No.2_① 中学校2年生:混合物と純物質(その2) , 指導と評価, 62( 8), 48-50- , 2016年08月,
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28 | 課題選択学習課題設定学習の授業実践No.2_① 中学校2年生:混合物と純物質(その1) , 指導と評価, 62( 7), 48-50- , 2016年07月,
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29 | 課題選択学習課題設定学習の授業実践No.1_② 中学校1年生:植物の種類と生活(その2) , 指導と評価, 62( 6), 45-47- , 2016年06月,
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30 | 課題選択学習課題設定学習の授業実践No.1_① 中学校1年生:植物の種類と生活(その1) , 指導と評価, 62( 4), 48-50- , 2016年04月,
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31 | 中学校理科授業における理科指導助手の役割と効果―野田市新教育システム開発プログラム事業でのA校での試行を例にして― , 科学教育研究, 32( 2), 130-139- , 2008年07月,
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32 | 「学び合い学習」の導入が児童生徒の学習態度、学習集団形成と教師集団に及ぼす効果の検討 , 協同と教育, ( 4), 12-22- , 2008年03月,
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33 | 不登校生徒への学校心理学的援助サービス , 平成6年度~平成8年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書「スクールカウンセラーに求められる学校心理学的研究」, , 77-84- , 1998年03月,
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34 | 学校心理学的サービスに対する中学生のニーズ , 平成6年度~平成8年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書「スクールカウンセラーに求められる学校心理学的研究」, , 49-62- , 1998年03月,
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36 | 構成的グループ・エンカウンターが中学生の自尊感情、学級適応感、学級雰囲気に及ぼす効果―中学校における開発的教育相談の実践をめざして― , 平成6年度千葉県長期研修生研究報告書(千葉県総合教育センター), , 353-360- , 1994年03月,
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講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地
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1 | 「総合的な学習の時間を推進する手立てを探る―探究課題の設定の現状と課題を踏まえて―, 日本生活科・総合的学習教育学会 第30回全国大会・静岡大会, 2021年06月19日, ,
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2 | グループによる協同学習を中心とした小学校教職課程科目「理科教育」の実践とその評価, 日本理科教育学会 第70回全国大会(岡山大学), 2020年08月22日, ,
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3 | 理科の探究的な授業が小学生の自己効力感に及ぼす影響―国際バカロレアのPYP及びMYPに基づく理科の探究的な学習を参考にして―, 日本理科教育学会 第70回全国大会(岡山大学), 2020年08月22日, ,
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4 | 地域支援と生涯支援活動する学校心理士(日本学校心理士会2017年度大会 大会シンポジウム), 日本学校心理士会2017年度大会 大会シンポジウム③(西宮市民会館,西宮市立勤労会館), 2017年08月, ,
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5 | 構成的グループエンカウンターが学校組織風土や教師の職務活動認知、協働的効力感に及ぼす影響, 日本協同教育学会第12回大会(久留米大学), 2015年10月, ,
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6 | 異校種を経験する校長の組織への適応に関する研究, 日本教育経営学会第55回大会(東京大学), 2015年06月, ,
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7 | 地域の教育資源を生かした環境学習が中学生の意識に及ぼす影響~理科に対する学習意欲や授業態度及び理科に関するキャリア志向を中心にして~, 日本環境教育学会第25回大会(法政大学), 2014年08月, ,
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8 | 科学教育の充実・発展と人材育成を目指した科学教育プラットフォームの構築(その1)~大学や研究機関、科学館・博物館、企業、NPO法人、小中学校・高等学校、教育委員会等との連携・協同のネットワークづくり~(日本科学教育学会第37回年会、課題研究), 日本科学教育学会第37回年会(三重大学)課題研究, 2013年09月, ,
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9 | 子どもの学びを支援する地域と学校とのネットワークづくり~地域の教育資源を活用した「わくわく理科授業」が生徒と教師に及ぼす影響~, 日本教育経営学会第53回大会(筑波大学), 2013年06月, ,
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10 | 平成22年度小学校理科教育実態調査二次分析報告(その2)-理科支援員配置の効果と教員から期待された役割-, 日本科学教育学会第36回年会(東京理科大学・神楽坂キャンパス), 2012年08月, ,
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11 | 平成22年度小学校理科教育実態調査二次分析報告(その1)-学校・教員・児童の実態に関する経年比較-, 日本科学教育学会第36回年会(東京理科大学), 2012年08月, ,
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12 | 理数教育充実のための地域における連携・協力関係に関する調査研究(その3)~市区町村教育委員会を対象とした全国調査に基づく科学教育プラットフォーム・ネットワークモデルの検証~, 日本科学教育学会第36回年会(東京理科大学), 2012年08月, ,
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13 | 平成22年度小学校理科教育実態調査二次報告(その1)-理科に対する教員の意識及び取組への教員養成・研修の機会の影響について-, 日本理科教育学会第62回全国大会(鹿児島大学), 2012年08月, ,
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14 | 平成22年度小学校理科教育実態調査二次報告(その2)-理科支援員配置の効果-, 日本理科教育学会第62回全国大会(鹿児島大学), 2012年08月, ,
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15 | 子どもの学びを支援する地域と学校とのネットワークづくり~地域教育コーディネーターを中核とした学校支援地域本部の取り組み~(日本協同教育学会第8回大会 自主企画 パネルトーク), 日本協同教育学会第8回大会(千葉大学・植草学園大学附属高等学校) 自主企画(パネルトーク), 2011年10月, ,
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16 | 平成22年度小学校理科教育実態報告-大学の専攻分野が理科系以外の教員の実態と理科支援員による効果について-, 日本科学教育学会第35回年会(東京工業大学), 2011年08月, ,
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17 | 学校の理数教育充実のための地域における連携・協力関係に関する調査研究(その2)~科学教育プラットフォーム・ネットワークモデル検証のための調査票の設計について~, 日本科学教育学会第35回年会(東京工業大学), 2011年08月, ,
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18 | 学校の理数教育充実のための地域における連携・協力関係に関する調査研究(その1)~大学・高等専門学校、科学館・博物館、企業、NPO 法人等を対象としたインタビュー調査から~, 日本科学教育学会第35回年会(東京工業大学), 2011年08月, ,
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19 | 小学校理科教育実態調査結果報告(その2)-理科支援員の活用と理科を教える学級担任の意識-, 日本理科教育学会第61回全国大会(島根大学), 2011年08月, ,
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20 | 小学校理科教育実態調査結果報告(その1)-調査の設計について-, 日本理科教育学会第61回全国大会(島根大学), 2011年08月, ,
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21 | 各地域における理科教育支援の基盤づくりに向けた検討会について, 日本理科教育学会第61回全国大会(島根大学), 2011年08月, ,
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22 | 理科指導助手の活動と地域の教育資源を活用した「わくわく理科授業」が理科の授業改善と生徒の学習意欲に及ぼす効果, 日本理科教育学会第60回全国大会(山梨大学), 2010年08月, ,
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23 | 子どもの学びを支援する 地域と学校とのネットワークづくり ~地域の教育資源を学校教育に生かすために~(ミュージアムリテラシー研究会、国立科学博物館), ミュージアムリテラシー研究会(国立科学博物館), 2010年06月, ,
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24 | 学校期のキャリア教育のあり方を考える―教師・親・地域・行政・カウンセラーの立場から―(日本産業カウンセリング学会第13回大会 自主シンポジウム), 日本産業カウンセリング学会第13回大会(きゅりあん・東京品川区) 自主シンポジウム, 2008年10月, ,
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25 | 教職10年目 学級経営力を高める―ハプンスタンス・トレーニング―(日本教育心理学会第50回総会 自主シンポジウム), 日本教育心理学会第50回総会(東京学芸大学)自主シンポジウム, 2008年10月, ,
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26 | 子どもの学びを支援する地域と学校とのネットワークづくり(その1)(日本教育心理学会第50回総会 自主シンポジウム), 日本教育心理学会第50回総会(東京学芸大学)自主シンポジウム, 2008年10月, ,
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27 | 中学校理科授業における理科指導助手の役割と効果―野田市新教育システム開発プログラム事業でのA校での試行を例にして―, 日本科学教育学会第32回年会(岡山理科大学), 2008年08月, ,
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28 | 教育コーディネーターのしくみと立ち位置(青山学院大学ヒューマン・イノベーション・センター 第4回「学び学シンポジウム」), 青山学院大学ヒューマン・イノベーション・センター(HiRC)第4回「学び学シンポジウム」(青山学院大学), 2008年06月, ,
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29 | 「学び合い学習」の導入が児童生徒の学習態度、学習集団形成と教師集団に及ぼす効果の検討, 日本協同教育学会第5回大会・国際協同教育学会第30回記念大会(中京大学), 2008年06月, ,
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30 | 地域と学校との連携・協同の仕組みづくり(青山学院大学ヒューマン・イノベーション・センター 第3回「学び学シンポジウム」), 青山学院大学ヒューマン・イノベーション・センター(HiRC)第3回「学び学シンポジウム」(フロラシオン青山), 2008年02月, ,
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31 | 自治体における理科副教本の開発とその授業等への効果及び地域の教育資源を活用した「わくわく理科授業(特別授業)」の効果(NPO法人ガリレオ工房,財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館,NPO法人理科カリキュラムを考える会主催 科学技術リテラシー向上へのチャレンジ「子どもを学校を地域を変える」), NPO法人ガリレオ工房,財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館,NPO法人理科カリキュラムを考える会主催 科学技術リテラシー向上へのチャレンジ「子どもを学校を地域を変える」(東京理科大学), 2008年01月, ,
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32 | 野田市における理科副教本の開発②―理科におけるキャリア教育の試み―, 日本理科教育学会第45回関東支部大会(茨城大学), 2006年11月, ,
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33 | 野田市における理科副教本の開発①―開発の理念とプロセスを中心として―, 日本理科教育学会第45回関東支部大会(茨城大学), 2006年11月, ,
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34 | 管理職が語る協同学習(日本協同教育学会第2回大会 大会企画フォーラム), 日本協同教育学会第2回大会( 練馬区立練馬第三小学校)大会企画フォーラム, 2006年02月, ,
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35 | 自治体が取り組む新しい理科教育―教員支援、教材開発の先進事例に学ぶ―(NPO法人理科カリキュラムを考える会第7回全国大会 シンポジウム), NPO法人理科カリキュラムを考える会第7回全国大会(東京理科大学)シンポジウム, 2005年12月, ,
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36 | 中学生・高校生のもつ悩みに関する学校心理学的研究(1):学習、心理・社会、進路、健康の側面から, 日本教育心理学会第41回総会(兵庫教育大学・甲南女子大学), 1999年08月, ,
|
37 | 構成的グループ・エンカウンターが中学生の自尊感情、学級適応感、社会的スキル、学級雰囲気に及ぼす効果―中学校における予防的・開発的教育相談の実践をめざして―, 日本教育心理学会第38回総会(筑波大学), 1996年11月, ,
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38 | 中学生・高校生がスクールカウンセラーに求める援助をめぐって(日本教育心理学会第38回総会 自主シンポジウム), 日本教育心理学会第38回総会(筑波大学)自主シンポジウム, 1996年11月, ,
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39 | 児童生徒の発達に対する心理・教育的援助サービスに関する学校心理学的研究(2)―小・中・高の教師におけるニーズ」, 日本教育心理学会第37回総会(茨城大学), 1995年08月, ,
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40 | 「補講」を利用した体験学習の試み―教職課程におけるカウンセリング教育(2), 日本カウンセリング学会第28回大会(筑波大学), 1995年05月, ,
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41 | 学校心理学―学校教育への新しいアプローチ―(日本教育心理学会第35回総会 自主シンポジウム), 日本教育心理学会第35回総会(名古屋国際会議場)自主シンポジウム, 1993年10月, ,
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42 | 登校拒否・不適応生徒に対する学校心理学的援助―援助ネットワークの事例を中心にして―, 日本教育心理学会第35回総会(名古屋大学・名古屋国際会議場), 1993年10月, ,
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共同研究・競争的資金等の研究課題 |
No. | 提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間
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1 | 独立行政法人 科学技術振興機構(JST), , 「自然と人との共生について学び、調べ、考え、発信する江川地区フィールドワーク」(HG140114), , 2014年 - 2014年
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2 | 独立行政法人 科学技術振興機構(JST), , 「地球にやさしい21世紀の先端技術・材料」(講座型学習活動プランB,採択番号:講B-515), , 2006年 - 2006年
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3 | 独立行政法人 科学技術振興機構(JST), , 「わくわく理科授業(理科の授業で学習したことの発展研究)」(講座型学習活動プランA,採択番号:講A-学574), , 2006年 - 2006年
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4 | 文部科学省, , 「理科教育を中心とした学校教育の向上、地域の教育力の再構築及び開かれた学校づくりを推進する~子どもの学びを支援する地域と学校とのネットワークづくり~」(採択番号:29), , 2006年 - 2007年
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5 | 独立行政法人 科学技術振興機構(JST), , 「くらしと自然の力の関わり」(講座型学習活動プランB,採択番号:講B-516), , 2006年 - 2006年
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6 | 独立行政法人 科学技術振興機構(JST), , 「メカトロニクスの基礎を学ぼう」(講座型学習活動プランA,採択番号:講A-学574), , 2006年 - 2006年
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7 | 文部科学省および千葉県教育委員会, , 児童生徒の学習意欲の向上と問題解決能力、思考力、表現力の育成―児童生徒が、学ぶことの意義や楽しさを実感できる算数・数学の「わかる授業づくり」を目指して―, , 2005年 - 2007年
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8 | 文部科学省, , 「科学技術と私たちの生活とのつながりを深く理解する―バイオテクノロジーの原理とその応用、さらにそ こに関わる研究者の願いを通して―No.1(ポストゲノム時代におけるバイオサイエンスの理解と普及)」 <採択番号:教117(教員研修)>, , 2003年 - 2003年
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9 | 文部科学省, , 「科学技術と私たちの生活とのつながりを深く理解する―バイオテクノロジーの原理とその応用、さらにそこに関わる研究者の願いを通して_No.2(バイオテクノロジーとその身近な生活への応用)」 <採択番号:教118(教員研修)>, , 2003年 - 2003年
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10 | 文部科学省, , 「人と自然との共生のあり方を探る―里山を中心としたフィールドワークを通して― 」 <採択番号:教25(教員研修)>, , 2003年 - 2003年
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11 | 日本学術振興会, , 生きる力を育てるための人権総合的学習のカリキュラム開発(課題番号:11907019), , 1999年 - 1999年
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12 | 財団法人下中記念財団, , 構成的グループ・エンカウンターが中学生の学級適応、自尊感情に及ぼす効果―生徒同士の相互信頼感の醸成を中心とした学級の人間関係の改善をめざして―, , 1994年 - 1994年
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13 | 財団法人下中記念財団, , 自ら学ぶ意欲を育むための選択理科における体験的環境学習のカリキュラム開発, , 1992年 - 1992年
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14 | 日本学術振興会, , 自ら学ぶ意欲を育むための課題選択学習・選択理科に関するカリキュラム開発 ―化学的領域を中心にして―(課題番号:03915004), , 1991年 - 1991年
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15 | , , 子どもの問いを生かした理科の探究学習のカリキュラム開発, 競争的資金, 1991年 - 現在
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16 | , , Curriculum development on scientific inquiry learning that make use of students’ questions and problems, 競争的資金, 1991年 - 現在
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Works(作品等) |
No. | 作品名, 作品分類, 発表年月, 発表場所(開催地)
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1 | 『あなたの授業が子どもと世界を変える―エンパワーメントのチカラ―』(John Spencer & A.J.Juliani著,吉田新一郎訳,新評論,翻訳協力), その他, 2020年03月 - 現在,
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2 | 『だれもが〈科学者〉になれる!―探究力を育む理科の授業―』(Charles R. Pearce 著,門倉正美・白鳥信義・山﨑敬人・吉田新一郎 訳,新評論,翻訳協力), その他, 2020年01月 - 現在,
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3 | 『教育のプロがすすめる選択する学び―教師の指導も、生徒の意欲も向上―』(Mike Anderson 著,吉田新一郎 訳,新評論,翻訳協力), その他, 2019年06月 - 現在,
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4 | 『遊びが学びに欠かせないわけ―自立した学び手を育てる』(ピーター・グレイ 著,吉田新一郎 訳,築地書館,翻訳協力), その他, 2018年04月 - 現在,
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5 | 科学者の時間プロジェクト, , 2018年03月 - 2023年03月,
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6 | 『「学びの責任」は誰にあるのか―「責任の移行モデル」で授業が変わる―』(ダグラス・フィッシャー&ナンシー・フレイ著、吉田新一郎 訳,新評論,翻訳協力), その他, 2017年11月 - 現在,
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7 | アクティブ・ラーニング研究会@学習院大学, , 2017年05月 - 2023年03月,
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8 | 小中連携推進の鍵は、管理職を含めた教職員の人事交流にあり!! ~小中学校の互いの良さを生かしながら、子どもたちのために新しい学校組織文化の創造をめざそう!~(『指導と評価』vol.62,No.1,図書文化), その他, 2016年01月 - 現在,
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9 | 子どもたちの学びを豊かにするための学校とPTA・保護者、地域との連携・協同「チーム・ザ・みずき」~地域の教育資源・人材を生かした開かれた学校づくりをめざして~(『指導と評価』vol.61,No.10,図書文化), その他, 2015年10月 - 現在,
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10 | 教科の観点から 小中高の接続のあり方-理科(『指導と評価』vol.61,No.4,図書文化), その他, 2015年04月 - 現在,
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11 | 地域とともに歩む学校づくりの推進~地域の教育資源や人材を生かした学びの充実、および地域に貢献できる福中生の育成~(『指導と評価』vol.60,No.1,図書文化), その他, 2014年01月 - 現在,
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12 | 「師弟同行」という恩師の言葉で教えることの基本を学んだ(『VIEW21中学版』2013 vol.1,Benesse 教育研究開発センター), その他, 2013年05月 - 現在,
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13 | 野田市教育委員会指定ボトムアップ研修 研究的実践の検証(平成24年度野田市教育委員会指定『研究的実践のあゆみ(研究報告)』野田市立福田中学校), その他, 2013年03月 - 現在,
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14 | 野田市キャリア教育実践プロジェクト, , 2012年04月 - 2014年03月,
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15 | 科学技術リテラシーの向上に向けた社会との連携-大学等による地域の児童生徒への理科実験支援等の取組事例-(『平成23年版科学技術白書』文部科学省科学技術・学術政策局), その他, 2011年07月 - 現在,
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16 | 独立行政法人科学技術振興機構(JST)理科教育支援センター調査研究「地域における理数教育充実のための連携・協力関係に関する調査研究~科学教育プラットフォーム・ネットワークモデルの開発及び検証~」, , 2010年05月 - 2013年03月,
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17 | 第3回各地域における理科教育支援の基盤づくりに向けた検討会報告書(科学技術振興機構(JST)理科教育支援センター), その他, 2010年03月 - 現在,
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18 | 文部科学省・千葉県教育委員会・野田市教育委員会「学校支援地域本部事業」及び「野田市地域教育プラットフォーム事業」, , 2008年06月 - 2016年03月,
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19 | 独立行政法人科学技術振興機構(JST)理科教育支援センター 理科教育支援検討タスクフォース(中学校分科会), , 2008年05月 - 2010年03月,
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20 | 座談会「新学習指導要領に対応した学校・授業づくりをどう進めるか」(『日本教育新聞』第5689号(平成20年3月24日),日本教育新聞社), その他, 2008年03月 - 現在,
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21 | 理科教育を中心とした学校教育の向上、地域の教育力の再構築及び開かれた学校づくりを推進する~子どもの学びを支援する地域と学校とのネットワークづくり~(文部科学省調査研究事業「新教育システム開発プログラム事業」 第2次成果報告会・シンポジウム配付資料及び研究報告書,野田市教育委員会), その他, 2008年02月 - 現在,
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22 | 地域の教育資源・教育力を生かした野田市教育環境整備事業の取り組み―地域の子どもは地域で育てる―(文部科学省『マナビイ』No.80,ぎょうせい), その他, 2008年02月 - 現在,
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23 | 児童生徒の学習意欲の向上と問題解決能力、思考力、表現力の育成―児童生徒が、学ぶことの意義や楽しさを実感できる算数・数学の「わかる授業づくり」を目指して―(平成17・18・19年度文部科学省・千葉県教育委員会指定「学力向上拠点形成事業」公開研究会『研究報告書』,野田市教育委員会), その他, 2007年11月 - 現在,
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24 | 地域の人材や学校支援ボランティアをどう活用するか(『別冊教職研修』2007年9月号,教育開発研究所), その他, 2007年09月 - 現在,
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25 | 文部科学省調査研究事業「新教育システム開発プログラム事業」(採択番号:29), , 2006年09月 - 2008年03月,
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26 | 実践事例 野田市教育委員会における取り組み(研究報告第357号『地域の教育資源を生かした理科教育について』,千葉県総合教育センター), その他, 2006年03月 - 現在,
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27 | 「部活動を通じた担任コミュニケーション」(國分康孝・國分久子(監修)『教師のコミュニケーション事典』図書文化), その他, 2005年07月 - 現在,
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28 | 文部科学省・千葉県教育委員会指定「学力向上拠点形成事業(確かな学力育成のための実践研究事業)」, , 2005年05月 - 2008年03月,
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29 | 野田市教育環境整備事業・理科副教本開発事業, , 2005年04月 - 2012年03月,
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30 | 「エクササイズを選ぶ原理と留意点」,「実施上の約束事」,「リチュアルの意味と効果」ほか(國分康孝ほか『構成的グループエンカウンター事典』), その他, 2004年11月 - 現在,
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31 | 中学校:授業技量―腕が上がる自己診断の方法(『楽しい理科授業』2004年10月号,No.458,明治図書), その他, 2004年10月 - 現在,
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32 | 千葉県総合教育センター「地域の教育資源を生かした理科教育」, , 2004年05月 - 2006年03月,
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33 | 教科書単元の発展学習としての自由研究テーマ例:私のお薦めベスト3~中学1分野(『楽しい理科授業』2002年7月号,No.431,明治図書), その他, 2002年07月 - 現在,
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34 | 成長しつづける教師でありたい(『指導と評価』Vol.48,No.2,図書文化), その他, 2002年02月 - 現在,
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35 | 「セルフプロセスとグループプロセス」,「人権教育にカウンセリングを生かす」,「中学校でのSGEの活用」,「校内暴力」(國分康孝(監修),瀧本孝雄他(編)『現代カウンセリング事典』 金子書房), その他, 2001年12月 - 現在,
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36 | 教師教育教材(DVD及びビデオ)学校教育とカウンセリング(全5巻) 第5巻「学級集団づくりでの実践事例」(メディア教育開発センター(NIME)), その他, 2001年09月 - 現在,
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37 | 人権教育と育てるカウンセリング(『指導と評価』vol.45,No.12,図書文化), その他, 1999年12月 - 現在,
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38 | メディア教育開発センター(NIME) 教師教育教材(DVD及びビデオ)学校教育とカウンセリング作成委員会, , 1999年08月 - 2002年03月,
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39 | 困難な状況とカウンセリング(『指導と評価』vol.45,No.4,図書文化), その他, 1999年04月 - 現在,
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40 | これで安心!!中学進学アドバイス(『小六教育技術』1998年2月号,小学館), その他, 1998年02月 - 現在,
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41 | 座談会「神戸小学生殺人事件の背景を考える」(『小五教育技術』1997年11月号,小学館), その他, 1997年11月 - 現在,
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42 | 「学校内での連携(中学校)」,「カウンセリングを生かした理科教育」,「特別活動とカウンセリング」,「日常生活におけるカウンセリング」,「学級適応への援助」,「学校でのしつけ」,「家庭訪問の留意点」(國分康孝(監修),石隅利紀ほか(編)『スクールカウンセリング事典』東京書籍), その他, 1997年09月 - 現在,
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43 | 不登校をださない学級づくり(中学校)(『指導と評価』vol.43,No.4,図書文化), その他, 1997年04月 - 現在,
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44 | 学校同和教育における学級活動の実践及び生徒意識調査(いじめ、セルフエスティーム、学級適応感、学級雰囲気、社会的スキル)について(平成7・8年度野田市教育委員会指定 学校同和教育公開研究会『研究紀要』,野田市立福田中学校), その他, 1996年11月 - 現在,
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45 | 生徒同士の人間関係づくり促進のための実践―「いじめ」の克服・予防をめざして―(『千葉教育』第455号,特集「心の居場所となる生徒指導」,千葉県総合教育センター), その他, 1996年09月 - 現在,
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46 | いじめ集団に立ち向かう:中学女子(『教育相談研究』第82号,特集:いじめを考える,実務教育出版), その他, 1996年01月 - 現在,
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47 | 千葉県環境財団 学校教員向け環境学習資料作成検討委員会, , 1995年05月 - 1996年03月,
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48 | 座談会「学校カウンセリング―その現状と展望―」(『こころの科学―特別企画 学校カウンセリング―』58,日本評論社), その他, 1994年11月 - 現在,
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49 | 問題解決場面でその子のよさを生かす(『楽しい理科授業―その子の“よさ”を生かす授業の場づくり』1993年1月号,明治図書), その他, 1993年01月 - 現在,
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50 | 中学1分野 残りやすい教材・気になる点の強化法(『理科教育』vol.24, No.3(No.298)特集:「授業のつみ残し」解消する28の方法,明治図書), その他, 1992年03月 - 現在,
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51 | 中学1分野 理科の学力像と評価研究の課題(『理科教育』Vol.23, No.9(No292)特集:新指導要録「観点別評価」の研究課題,明治図書), その他, 1991年09月 - 現在,
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