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大塚 望 (オオツカ ノゾミ,OTSUKA Nozomi)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

書籍等出版物
No.タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN 
1
『日語動詞及相関研究』 , 分担執筆, 外語教学与研究出版社(中国、北京), 2009年12月, 「擬態語する」の語彙と文法的機能,  

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
文中における現代日本語の四字熟語 : 「だ」「する」「ある」の区別を中心に—Japanese Idioms “Yojijukugo" in Sentences : Focusing on Predicates in Their Usage , 創価人間学論集 Collected papers of the humanities, Soka University, ( 17), 49- 83, 2024年03月,  
2
日本語学習者の代動詞「する」と「やる」の 習得について ─談話の結束性と代示性の観点から─ , 日本語日本文学, ( 33), 1- 21, 2023年03月,  
3
日本語における代動詞―「する」と「やる」に見られる代示性― , 日本語日本文学, ( 32), 1- 17, 2022年03月,  
4
「重複語(畳語)している/した」についてー形容詞性接尾辞「ぽい」「らしい」との比較ー , 日本語日本文学, ( 31), 11- 29, 2021年03月,  
5
初級日本語教科書における「ある」と「いる」 , 日本語日本文学, ( 29), 29- 51, 2019年03月,  
6
現代日本語における多機能動詞研究―「する」と「ある」― , 筑波大学博士(言語学)学位請求論文 (40字×38行、384ページ), ,  1- 384, 2019年03月,  
7
「する」文と「ある」文の発話機能―発話機能論を通して見る多機能性― , 日本語日本文学, ( 28), 39- 56, 2018年03月,  
8
「~が数量詞ある」文の考察―ガ格名詞と数量詞の省略を中心に― , 日本語日本文学, ( 27), 53- 70, 2017年03月,  
9
「~とする」における引用と決定・同定の連続性 ―「~と言う」と比較して― , 日本語日本文学, ( 26), 39- 54, 2016年03月,  
10
「名詞ある」について ─「名詞がある」「名詞のある」との比較─ , 日本語日本文学, 25( 25), 41- 58, 2015年03月20日,  
11
初級日本語教科書における「する」と「やる」 , 日本語日本文学, ( 24), 41- 61, 2014年03月20日,  
12
初級日本語教科書における「する」と「やる」 , 日本語日本文学, ( 24), 15- 33, 2014年03月,  
13
「とする」と「にする」の違い―意味・用法を中心にして― , 日本語日本文学, ( 23), 15- 34, 2013年03月,  
14
「~とする」「~にする」文における主語の存在について , 創価人間学論集, ( 6), 81- 106, 2013年03月,  
15
動詞の形式性について―橋本、山田、松下、時枝― , 日本語日本文学, ( 22), 1- 18, 2012年03月,  
16
「する」文の格構造 , 日本語日本文学, ( 21), 33- 48, 2011年03月,  
17
サ変動詞語幹+ヲ「する」「やる」―統語論的観点から― , 新潟大学国語国文学会誌, ( 52), 14- 24, 2010年09月,  
18
「いる」と「ある」―存在・状態・属性の連続性― , 日本語日本文学, ( 20), 1- 19, 2010年03月,  
19
擬音語・擬態語と「する」の結合について―「だ」「やる」との違いを中心に― , 日本語日本文学, ( 19), 17- 36, 2009年03月,  
20
「形容詞・形容動詞する」文の構造と意味 , 日本語日本文学, 18( 18), 9- 36, 2008年03月,  
21
「する」文の多機能性―文法的機能― , 日本語日本文学, 17( 17), 23- 39, 2007年03月,  
22
行為動詞「やる」の俗語性 , 日本語日本文学, 16( 16), 33- 41, 2006年03月,  
23
「たい」と「たがる」―主語の人称を中心として― , 『新潟大学国語国文学会誌』(新潟大学国語国文学会), 46,  42- 63, 2004年07月,  
24
「~がある」文における多機能性 , 『言語研究』(日本言語学会), 125( 125), 111- 143, 2004年03月,  
25
「-がある」文の多機能性 , 言語研究, 2004( 125), 111- 143, 2004年, https://doi.org/10.11435/gengo1939.2004.125_111 
26
記述後の活動「ピア・レスポンス」―初級後半日本語学習者の場合― , 『留学生センター紀要』(新潟大学留学生センター), 5,  39- 50, 2003年03月,  
27
「する」と「やる」―非動作性名詞がヲ格に立つ場合― , 『日本語科学』(独立行政法人国立国語研究所), 12( 12), 7- 28, 2002年10月,  
28
「する」と「やる」―生理・病理現象の表現を中心にして― , 『言語学論叢』(筑波大学一般・応用言語学研究室), 18,  39- 52, 1999年12月,  
29
高校生の話し合い―「議題の提示」「提案」「反対意見の表明」「説得」場面の分析― , 『JALT 日本語教育論集』(全国語学教育学会日本語教育研究部会), 3,  52- 63, 1998年11月,  
30
「やる」動詞の意味と用法について , , ,   , 1997年12月,  

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
「擬態語+する」の文法的機能, 2008’「動詞とその周辺」日本語学国際フォーラム, 2008年, ,  
2
行為動詞「やる」の俗語性について, 創価大学日本語日本文学会春季大会, 2005年05月, ,  
3
「~がある」の多機能性―対人的機能としての文機能〈表出〉―, 新潟大学国語国文学会, 2001年11月, ,  
4
「する」と「やる」―モノ名詞の用法を中心として―, 新潟県ことばの会, 2001年11月, ,  
5
日本語条件文の意味論的研究(秋季大会発表要旨), 日本語日本文学, 1996年03月, 創価大学,  

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間 
1
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 日本語配慮表現辞典の基盤形成のための配慮表現正用・誤用データベースの構築, ,  2018年04月 - 2022年03月 
2
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 発話機能を中軸とする日本語配慮表現データベースの構築, ,  2013年04月 - 2017年03月 
3
, その他の研究制度, 日本語動詞の機能に関する研究, 競争的資金,