論文 |
No. | 論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI
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1 | 文中における現代日本語の四字熟語 : 「だ」「する」「ある」の区別を中心に—Japanese Idioms “Yojijukugo" in Sentences : Focusing on Predicates in Their Usage , 創価人間学論集 Collected papers of the humanities, Soka University, ( 17), 49- 83, 2024年03月,
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2 | 日本語学習者の代動詞「する」と「やる」の 習得について ─談話の結束性と代示性の観点から─ , 日本語日本文学, ( 33), 1- 21, 2023年03月,
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3 | 日本語における代動詞―「する」と「やる」に見られる代示性― , 日本語日本文学, ( 32), 1- 17, 2022年03月,
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4 | 「重複語(畳語)している/した」についてー形容詞性接尾辞「ぽい」「らしい」との比較ー , 日本語日本文学, ( 31), 11- 29, 2021年03月,
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5 | 初級日本語教科書における「ある」と「いる」 , 日本語日本文学, ( 29), 29- 51, 2019年03月,
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6 | 現代日本語における多機能動詞研究―「する」と「ある」― , 筑波大学博士(言語学)学位請求論文 (40字×38行、384ページ), , 1- 384, 2019年03月,
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7 | 「する」文と「ある」文の発話機能―発話機能論を通して見る多機能性― , 日本語日本文学, ( 28), 39- 56, 2018年03月,
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8 | 「~が数量詞ある」文の考察―ガ格名詞と数量詞の省略を中心に― , 日本語日本文学, ( 27), 53- 70, 2017年03月,
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9 | 「~とする」における引用と決定・同定の連続性 ―「~と言う」と比較して― , 日本語日本文学, ( 26), 39- 54, 2016年03月,
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10 | 「名詞ある」について ─「名詞がある」「名詞のある」との比較─ , 日本語日本文学, 25( 25), 41- 58, 2015年03月20日,
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11 | 初級日本語教科書における「する」と「やる」 , 日本語日本文学, ( 24), 41- 61, 2014年03月20日,
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12 | 初級日本語教科書における「する」と「やる」 , 日本語日本文学, ( 24), 15- 33, 2014年03月,
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13 | 「とする」と「にする」の違い―意味・用法を中心にして― , 日本語日本文学, ( 23), 15- 34, 2013年03月,
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14 | 「~とする」「~にする」文における主語の存在について , 創価人間学論集, ( 6), 81- 106, 2013年03月,
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15 | 動詞の形式性について―橋本、山田、松下、時枝― , 日本語日本文学, ( 22), 1- 18, 2012年03月,
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16 | 「する」文の格構造 , 日本語日本文学, ( 21), 33- 48, 2011年03月,
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17 | サ変動詞語幹+ヲ「する」「やる」―統語論的観点から― , 新潟大学国語国文学会誌, ( 52), 14- 24, 2010年09月,
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18 | 「いる」と「ある」―存在・状態・属性の連続性― , 日本語日本文学, ( 20), 1- 19, 2010年03月,
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19 | 擬音語・擬態語と「する」の結合について―「だ」「やる」との違いを中心に― , 日本語日本文学, ( 19), 17- 36, 2009年03月,
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20 | 「形容詞・形容動詞する」文の構造と意味 , 日本語日本文学, 18( 18), 9- 36, 2008年03月,
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21 | 「する」文の多機能性―文法的機能― , 日本語日本文学, 17( 17), 23- 39, 2007年03月,
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22 | 行為動詞「やる」の俗語性 , 日本語日本文学, 16( 16), 33- 41, 2006年03月,
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23 | 「たい」と「たがる」―主語の人称を中心として― , 『新潟大学国語国文学会誌』(新潟大学国語国文学会), 46, 42- 63, 2004年07月,
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24 | 「~がある」文における多機能性 , 『言語研究』(日本言語学会), 125( 125), 111- 143, 2004年03月,
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26 | 記述後の活動「ピア・レスポンス」―初級後半日本語学習者の場合― , 『留学生センター紀要』(新潟大学留学生センター), 5, 39- 50, 2003年03月,
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27 | 「する」と「やる」―非動作性名詞がヲ格に立つ場合― , 『日本語科学』(独立行政法人国立国語研究所), 12( 12), 7- 28, 2002年10月,
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28 | 「する」と「やる」―生理・病理現象の表現を中心にして― , 『言語学論叢』(筑波大学一般・応用言語学研究室), 18, 39- 52, 1999年12月,
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29 | 高校生の話し合い―「議題の提示」「提案」「反対意見の表明」「説得」場面の分析― , 『JALT 日本語教育論集』(全国語学教育学会日本語教育研究部会), 3, 52- 63, 1998年11月,
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30 | 「やる」動詞の意味と用法について , , , , 1997年12月,
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