論文 |
No. | 論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI
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1 | Die Wertphilosophie von Kiichiro Soda in seinem Artikel „Das System der Werte“ , Collected Papers of The Humanities, Soka University, 17, 169- 182, 2024年03月,
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2 | 「創価大学所蔵 ゲーテ重宝展」報告 ―初版本と直筆書簡― , 創価教育, 17, 57- 99, 2024年03月,
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3 | 対話的リベラルアーツの試み――「啓蒙とは何か」を教材に , 日本カント研究, 24, 60- 69, 2023年09月,
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4 | シュリーマン直筆日記から分かる新事実――本邦初訳《八王子訪問の記録》 , 『シュリーマンと八王子――「シルクのまち」に魅せられて』(第三文明社), , 114- 148, 2022年12月,
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5 | 牧口常三郎の価値哲学とそのコンテクスト――科学的教育学という構想の思想史的位置づけ(三) , 東洋学術研究, 61( 2), 258- 273, 2022年11月,
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6 | Der Staat als Wille und Vorstellung: Zur Genese der Schopenhauerschen Rechtsphilosophie , Das neue Jahrhundert Schopenhauers : Akten des Internationalen Forschungsprojekts anlässlich des 200. Jubiläums von Die Welt als Wille und Vorstellung 2018-2020, , 365- 383, 2022年11月,
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7 | 牧口常三郎の価値哲学とそのコンテクスト――科学的教育学という構想の思想史的位置づけ(二) , 東洋学術研究, 61( 1), 288- 303, 2022年05月,
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8 | Hegel und Schopenhauer: Sozialphilosophie des Satzes vom Grunde , Das Hauptwerk: 200 Jahre Arthur Schopenhauer ,Die Welt als Wille und Vorstellung', , 297- 316, 2022年03月,
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9 |
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10 | 牧口常三郎の価値哲学とそのコンテクスト――科学的教育学という構想の思想史的位置づけ(一) , 東洋学術研究, 60( 2), 120- 144, 2021年11月,
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11 | 左右田喜一郎『文化主義の論理』の政治思想的意義 , 南原繁研究会編『南原繁と戦後教育改革――意義と継承』(横濱大氣堂), , 125- 147, 2021年06月,
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12 | Kantian Framework of Schopenhauer’s Ethics: Right, Justice, Compassion, and Asceticism , Schopenhauer Jahrbuch, 101, 173- 188, 2020年12月,
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13 | 若きショーペンハウアーのフィヒテ研究ノート――『道徳論の体系』を中心に , フィヒテ研究, ( 28), 73- 86, 2020年11月,
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14 | 民主主義を支えるもの――南原繁と「精神革命・人間革命」の理念 , 南原繁研究会編『今、南原繁を読む――国家と宗教とをめぐって』(横濱大氣堂), , 61- 81, 2020年06月,
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15 | ショーペンハウアー倫理学の超越論哲学的構造 , ショーペンハウアー研究, ( 23), 141- 151, 2018年11月,
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16 | ショーペンハウアー哲学の受容とその時代 , 『ショーペンハウアーと実存』(理想社)―実存思想論集―, ( 33), 33- 60, 2018年07月,
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17 | Zur Genese der Schopenhauerschen Rechtsphilosophie: Die Naturrechtslehre , Schopenhauer Jahr-buch, 96, 147- 159, 2016年11月,
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18 | Fichte contra Schopenhauer? A doutrina do Eu como uma fonte teórica do "sujeito puro do conhecimento" , Revista Voluntas: Estudos sobre Schopenhauer, Vol.6( No.2), 3- 15, 2015年12月,
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19 | ショーペンハウアー法哲学の成立史――カント・フィヒテの国家契約論との関係 , 創価大学人文論集, ( No.25), 49- 82, 2013年03月,
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20 | ショーペンハウアー社会哲学研究序説 , 『東洋哲学研究所創立五十周年記念論文集』, , 129- 155, 2013年03月,
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21 | ショーペンハウアー法哲学の成立史――カント・フィヒテの自然法論との関係 , 東洋哲学研究所紀要, ( No.28), 108- 134, 2012年12月,
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22 | ヘーゲルとショーペンハウアー――根拠律の社会哲学 , ヘーゲル哲学研究, ( No.18), 102- 114, 2012年12月,
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23 | カント世界市民論の成立原点――『美と崇高の感情に関する観察』再読 , 『現代カント研究』(晃洋書房), Vol.12, 90- 110, 2012年03月,
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24 | 永遠平和論の背面――近代軍制史のなかのカント , 東洋哲学研究所紀要, ( No.27), 49- 62, 2011年12月,
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25 | 意志の否定は道徳の否定なのか――ショーペンハウアーと共同性の問題 , 理想, ( No.687), 100- 110, 2011年09月,
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26 | フィヒテ意志論からショーペンハウアー表象論へ , ショーペンハウアー研究, ( No.15), 35- 57, 2010年06月,
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27 | フィヒテのペスタロッチ受容 , 『人間教育の探究』 ―日本ペスタロッチー・フレーベル学会紀要―, ( No.22), 15- 35, 2010年05月,
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28 | 若きショーペンハウアーはなぜ根拠律を論じたか(第2回)――意志論の成立 , 創価大学人文論集, ( No.22), 127- 144, 2010年03月,
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29 | Reading Resistance: The Record of Tsunesaburo Makiguchi's Interrogation by Wartime Japan's "Thought Police" , Educational Studies, Vol.45, 133- 145, 2009年04月,
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30 | 若きショーペンハウアーはなぜ根拠律を論じたか(第1回)――「カント『人倫の形而上学』研究ノート」から考察する , 創価大学人文論集, ( No.21), 37- 58, 2009年03月,
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31 | ショーペンハウアー法哲学再読 , ショーペンハウアー研究, ( No.12), 87- 105, 2007年06月,
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32 | 戦争・法・国家 , 『ショーペンハウアー読本』(法政大学出版局), , 147- 158, 2007年02月,
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33 | 初期ショーペンハウアーの社会哲学的研究 , (創価大学博士学位論文), , 1- 226, 2006年03月,
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34 | ヘッセ平和思想の源流を訪ねて――『車輪の下』への教育文化史的註解 , 『ヘルマン・ヘッセとヨーロッパ文明』 ―日本独文学会研究叢書―, ( No.33), 3- 23, 2005年04月,
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35 | 正戦論と兵役拒否――フィヒテ対ショーペンハウアー , 『実存と歴史』(理想社) ―実存思想論集―, ( No.19), 169- 186, 2004年11月,
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36 | 総力戦の幕開けに哲学者は何を見たか――1813年解放戦争と若きショーペンハウアー , ショーペンハウアー研究, ( No.9), 41- 60, 2004年06月,
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37 | カント平和論と近代徴兵制――中江兆民・鹿子木員信・朝永三十郎の解釈を中心に , 創価大学人文論集, 16( No.16), 129- 170, 2004年03月,
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38 | 思想としての兵役拒否――近代国家思想に関する一つの試論 , 東洋哲学研究所紀要, ( No.19), 94- 127, 2003年12月,
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39 | 根拠律の此岸と彼岸――フィヒテ対ショーペンハウアー , 東洋哲学研究所紀要, ( No.18), 141- 166, 2002年12月,
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40 | ショーペンハウアーの表象一元論と倫理 , ショーペンハウアー研究, ( No.6), 19- 34, 2001年07月,
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41 | ショーペンハウアーにおける宗教と倫理性の問題 , 宗教とヒューマニズム, ( No.2), 47- 57, 2001年03月,
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42 | 共苦における意志と表象 , ショーペンハウアー研究, ( No.5), 21- 33, 2000年11月,
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43 | ショーペンハウアー哲学における「直観」の諸相 , 創価大学大学院紀要, ( No.21), 217- 233, 2000年01月,
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44 | 超越論哲学としての「共苦」論 , ショーペンハウアー研究, ( No.4), 89- 103, 1999年11月,
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45 | ヘッセと東洋――異文化との開かれた出会い , 『ヘッセへの誘い――人と作品』(毎日新聞社), , 341- 361, 1999年05月,
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MISC |
No. | MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日)
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1 | 翻訳監修:アンドレーア・C・ハンゼルト「二十世紀におけるショーペンハウアー――ショーペンハウアー協会史(九)」 , ショーペンハウアー研究, 28, 131- 137, 2023年11月
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2 | 序――新カント派価値哲学とその受容史(五) , 東洋学術研究, 62( 1), 223- 224, 2023年05月
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3 | 子どもたちの幸せのために――ヤヌシュ・コルチャックと牧口常三郎 , パンプキン, , 68- 74, 2023年04月
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4 | Reading Dewey’s Letters from China and Japan (1): Politics, Education, Art and Religion -Dewey’s First Observations of Japan- , 創価教育, 16, 93- 100, 2023年03月
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5 | 翻訳監修:アンドレーア・C・ハンゼルト「二十世紀におけるショーペンハウアー――ショーペンハウアー協会史(八)」 , ショーペンハウアー研究, 27, 72- 83, 2022年12月
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6 | 序――新カント派価値哲学とその受容史(四)(近代日本における価値哲学者の群像(4)) , , 61( 2), 241- 242, 2022年11月
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7 | 産学連携「桑都プロジェクト~シュリーマン生誕200周年を記念した八王子まちおこし~」の実践報告 , まちづくり研究はちおうじ, 17, 101- 107, 2022年08月
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8 | 序――新カント派価値哲学とその受容史(三)(近代日本における価値哲学者の群像(3)) , 東洋学術研究, 61( 1), 260- 261, 2022年05月
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9 | 書評:想像力を基軸としたカント解釈の最前線(書評:永守伸年著『未成熟な人間のための思想』) , 創価大学人文論集, 34, 97- 103, 2022年03月
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10 | 実践報告:桑都プロジェクト:シュリーマン生誕200周年を記念して――読書カフェ・学芸員インタビュー・学生選書・講演会・展示会 , 創価人間学論集, 15, 111- 153, 2022年03月
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11 | 翻訳監修:アンドレーア・C・ハンゼルト「二十世紀におけるショーペンハウアー――ショーペンハウアー協会史(七)」 , ショーペンハウアー研究, 26, 111- 121, 2021年12月
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12 | 序 : 新カント派価値哲学とその受容史(二) (近代日本における価値哲学者の群像(2)) , 東洋学術研究, 60( 2), 75- 76, 2021年11月
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13 | 事典項目:“Staat” , Schopenhauauer-Lexikon, , 243- 244, 2021年09月
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14 | 事典項目:“Gerechtigkeit” , Schopenhauauer-Lexikon, , 120- 121, 2021年09月
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15 | 序 : 新カント派価値哲学とその受容史 (近代日本における価値哲学者の群像(1)) , 東洋学術研究, 60( 1), 78- 87, 2021年05月
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16 | ワークショップ報告:コンテクストのなかのショーペンハウアー自然哲学――カント・シェリング・フィヒテのアナロジー論と対比しつつ , ショーペンハウアー研究, ( 25), 34- 43, 2020年12月
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17 | 講演記録:ゴットフリート・エーデルとヘルマン・ヘッセ――間文化的対話の試み , ヘルマン・ヘッセ友の会報, ( 25), 2- 14, 2020年04月
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18 | 書評:熊谷英人著『フィヒテ――二十二世紀の共和国』 , フィヒテ研究, ( 27), 109- 114, 2019年11月
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19 | 書評:高橋陽一郎著『藝術としての哲学――ショーペンハウアー哲学における矛盾の意味』晃洋書房 , 創価大学人文論集, ( 31), 185- 194, 2019年03月
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20 | 書評:南原繁研究会編『南原繁と憲法改定問題』横濱大氣堂 , 第三文明, ( 707), 89- 89, 2018年11月
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21 | 実践報告:ディスカッションを用いた哲学授業――ショーペンハウアーの読書論を中心に , 創価大学人文論集, 29( 29), 145- 182, 2017年03月
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22 | 書く力、考える力――牧口常三郎の作文教授法 , 『教育――人間の可能性を信じて』(東洋哲学研究所), , 133- 169, 2013年10月
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23 | 研究ノート:近代日本における世界市民の概念史(1)――内村鑑三『基督信徒の慰』 , 創価人間学論集, 5, 51- 78, 2012年03月
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24 | 牧口常三郎の戦時下抵抗(第2回)―聖戦思想批判を中心に― , 創価教育, ( No.4), 135- 167, 2011年03月
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25 | 牧口常三郎とジョン・デューイ--地理学への注目をめぐって , 創価教育, ( 2), 131- 142, 2009年03月
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26 | 牧口常三郎の戦時下抵抗(第1回)――天皇凡夫論と教育勅語批判を中心に , 創価教育, ( No.2), 2- 51, 2009年03月
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27 | 牧口常三郎とジョン・デューイ , 創価教育研究, 6, 21- 28, 2007年03月
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28 | 斉藤正二著, 『斉藤正二著作選集7 教育思想・教育史の研究』, 八坂書房, 2004年, 598頁 , 創価教育研究, 3, 233- 238, 2004年03月
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29 | 民主主義・教育・価値創造 (特別公開講演会より) , 東洋学術研究, 42( 1), 109- 126, 2003年
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30 | 原典資料紹介:『初期遺稿集』――若きショーペンハウアーの思想形成 , ショーペンハウアー研究, ( No.7), 105- 121, 2002年07月
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31 | J・F・ヘルバルトの類化論と初期牧口思想の形成 , 東洋哲学研究所紀要, ( No.16), 67- 103, 2000年12月
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講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地
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1 | カント「啓蒙とは何か」再読, 南原繁研究会第233回例会, 2024年02月17日, ,
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2 | 牧口価値論前史――ヴント心理学およびヘルバルト教授学の受容, 東洋哲学研究所研究部員会, 2023年12月19日, ,
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3 | Die Rezeption der neukantianischen Wertphilosophie im modernen Japan, Deutsch-Japanische Dialoge zum Neukantianismus, 2023年12月11日, ,
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4 | ベートーヴェンとカント, カント研究会, 2023年10月29日, ,
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5 | 姉崎正治の宗教哲学とその周辺, 東洋哲学研究所・仏教思想研究会2023年度第3回研究会, 2023年07月04日, ,
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6 | 海外調査報告――ハイデルベルク、テュービンゲン、フライブルク、ベルリンを中心に, 令和4年度科学研究費助成事業(基盤研究(B))「近代日本における新カント派受容の歴史と意義~社会科学との交渉を中心に~」第8回研究会, 2023年02月11日, ,
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7 | 左右田喜一郎と個別的因果律, 南原繁研究会第223回例会, 2023年02月11日, ,
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8 | 対話的リベラルアーツの試み――「啓蒙とは何か」を教材として, 日本カント協会第47回学会, 2022年11月12日, 日本カント協会, オンライン
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9 | Experience and philosophy - Dewey's observations and speculations on Japan: Reading Dewey's Letters from China and Japan (1), 1st International Symposium on Global Citizenship Education “Restoring Learning to Daily Living: Global Citizenship and John Dewey”, 2022年10月22日, Soka University, Soka University
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10 | 左右田喜一郎の影響圏:教育哲学:牧口常三郎との関連, 令和4年度科学研究費助成事業(基盤研究(B))「近代日本における新カント派受容の歴史と意義~社会科学との交渉を中心に~」第7回研究会(2日目:左右田喜一郎『文化価値と極限概念』発刊100周年記念ディスカッション「左右田喜一郎の影響圏」), 2022年09月04日, ,
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11 | 朝永三十郎『カントの平和論』とそのコンテクスト, 令和4年度科学研究費助成事業(基盤研究(B))「近代日本における新カント派受容の歴史と意義~社会科学との交渉を中心に~」第7回研究会(1日目:朝永三十郎『カントの平和論』発刊100周年記念ディスカッション「朝永三十郎とカント平和論」), 2022年09月03日, ,
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12 | 稲毛詛風・左右田喜一郎・牧口常三郎――カントと新カント派, 東洋哲学研究所・第11プロジェクト(教育論)2021年度研究会, 2022年02月26日, ,
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13 | 新カント派・左右田喜一郎・牧口常三郎――連載「近代日本における価値哲学者の群像」経過報告, 南原繁研究会第211回例会, 2022年01月21日, ,
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14 | 牧口常三郎の価値哲学とそのコンテクスト, 令和3年度科学研究費助成事業(基盤研究(B))「近代日本における新カント派受容の歴史と意義~社会科学との交渉を中心に~」第3回研究会, 2021年09月03日, ,
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15 | 戦後日本の人間革命論――南原繁とその周辺, 東洋哲学研究所・仏教思想研究会2021年度第3回研究会, 2021年07月06日, ,
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16 | 牧口価値論成立史に関する一考察, 東洋哲学研究所第35回学術大会, 2021年05月30日, ,
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17 | Religion and Ethics in Schopenhauer, The 9th Schopenhauer International Colloquium Brazil organised by the Brazilian Section of Schopenhauer-Gesellschaft, 2021年04月14日, ,
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18 | 村井洋論文「南原繁とカール・ヤスパース」へのコメント, 南原繁研究会第202回例会, 2021年03月23日, ,
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19 | 想像力の哲学――永守伸年著『未成熟な人間のための思想』へのコメント, 創価大学価値論研究会 永守伸年著『未成熟な人間のための思想』合評会, 2021年03月07日, ,
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20 | 左右田喜一郎『文化主義の論理』のコンテクスト, 科研費(基盤研究B)「近代日本における新カント派受容の歴史と意義~社会科学との交渉を中心に~」第1回研究会, 2021年01月28日, ,
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21 | 左右田喜一郎著『文化主義の論理』を読む, 南原繁研究会第199回例会, 2020年12月15日, ,
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22 | 近代日本における新カント派哲学の受容の系譜――価値並行論とその周辺, 南原繁研究会第9回夏期研究発表会, 2020年08月29日, ,
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23 | 講演:ショーペンハウアー哲学の受容とその時代――世紀末から世界大戦、そして現代へ, 実存思想協会第33回大会講演会, 2017年06月24日, ,
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24 | Zur Genese der Schopenhauerschen Rechtsphilosophie ― Die Naturrechtslehre, 国際会議「日独におけるショーペンハウアー研究の新生面」(国際ショーペンハウアー協会主催), 2016年01月29日, ,
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25 | ショーペンハウアー哲学における理論と実践――個体主義と普遍主義との関係を中心に, 日本ショーペンハウアー協会第29回全国大会ワークショップ, 2016年, ,
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26 | Zur Entstehungsgeschichite der Ethik Schopenhauers, 第7回ショーペンハウアー・コロキウム(国際ショーペンハウアー協会主催), 2015年, ,
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27 | Fichte kontra Schopenhauer? ― Die Ich- Lehre als eine theoretische Quelle des "reinen erkennenden Subjekt", 第7回ショーペンハウアー・コロキウム(ブラジル・ショーペンハウアー協会主催), 2015年, ,
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28 | ショーペンハウアーのコスモポリタニズム――ヘーゲルと対比して, 平成25年度科学研究費助成事業(基盤研究(C))「普遍主義と多元主義の相互検討―ショーペンハウアーとニーチェを中心に―」第2回研究会, 2013年, ,
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29 | マティアス・コスラー教授講演「非叡知的性格と経験的性格としての世界」に対するレスポンス, 日本ショーペンハウアー協会特別研究会――国際ショーペンハウアー協会会長コスラー教授を囲んで, 2013年, ,
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30 | 「地球市民」に関する一考察, 東洋哲学研究所 平成23年度研究大会, 2012年, ,
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31 | 若きショーペンハウアーにおけるカント・フィヒテ法論の受容, カント研究会第261回例会, 2012年, ,
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32 | ショーペンハウアーのペシミズムと国家共同体論, 日本ヘーゲル協会第14回研究大会, 2011年, ,
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33 | ライプニッツとショーペンハウアー――イェリネク法哲学の知的源泉, 実存思想協会2011年秋季研究会, 2011年, ,
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34 | 『ドイツ哲学と政治』再読――カント批判を中心に, 日本デューイ学会第55回研究大会, 2011年, ,
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35 | Geography for Global Citizens: Dewey, Makiguchi, Parker, Reuniting Parker, Dewey, Makiguchi and Ikeda: Education for Community and Citizenship Across Language and Culture Symposium, 2011年, ,
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36 | カント世界市民論の成立原点, カント研究会第248会例会, 2011年, ,
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37 | Fichte and Schopenhauer in the War of Liberation, 5th Internationales Doktorandenkolloquium in Mainz, 2010年, ,
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38 | フィヒテとショーペンハウアーの国家論, 第5回三宅アーベント (学習院大学西洋哲学研究会), 2010年, ,
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39 | カント世界市民論の人間学的基盤, カント研究会第243例会, 2010年, ,
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40 | 目的の国の帰趨――カント倫理学からフィヒテ正戦論へ, カント研究会第238回例会, 2009年, ,
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41 | フィヒテ意志論からショーペンハウアー表象論へ, 日本ショーペンハウアー協会第22回全国大会, 2009年, ,
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42 | フィヒテのペスタロッチ受容に関するいくつかの疑問, 日本ペスタロッチー・フレーベル学会第27回大会, 2009年, ,
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43 | 学生ショーペンハウアーのカント読解――『人倫の形而上学』研究ノートから, 日本ショーペンハウアー協会第21回全国大会, 2008年, ,
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44 | カント平和論と近代徴兵制――定言命法解釈史の一断面, カント研究会第215回例会, 2007年, ,
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45 | ショーペンハウアー法哲学再読, 日本ショーペンハウアー協会第19回全国大会, 2006年, ,
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46 | 根源悪としての戦争――カントの宗教論から, 日本ショーペンハウアー協会関西地区第5回ワークショップ, 2005年, ,
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47 | 永遠平和論の背面――近代軍制史のなかのカント, 日本哲学会 第63回大会, 2004年, ,
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48 | ヘッセ平和思想の源流を訪ねて――『車輪の下』への教育文化史的註解, 日本独文学会 秋季全国大会, 2004年, ,
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49 | 正戦論と兵役拒否――若きショーペンハウアーによるフィヒテ批判の背景, 実存思想協会 第19回大会, 2003年, ,
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50 | 総力戦の幕開けに哲学者は何を見たか――1813年解放戦争と若きショーペンハウアー, 日本ショーペンハウアー協会第16回全国大会, 2003年, ,
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51 | <私の世界>から<他なるもの>へ――他者論としての『意志と表象としての世界』, 日本哲学会 第61回大会, 2002年, ,
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52 | 自我の諸相――『意志と表象としての世界』における<私>の問題, 日本ショーペンハウアー協会 第14回全国大会, 2001年, ,
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53 | 宗教と倫理との間――ショーペンハウアーの宗教論と<他者>への問い, 日本ショーペンハウアー協会 第23回関西地区例会, 2001年, ,
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54 | ショーペンハウアーにおける「痛み」の考察と他者問題, 実存思想協会 第16回大会, 2000年, ,
|
55 | ショーペンハウアー哲学における「信」の地平, 日本宗教学会 第59回学術大会, 2000年, ,
|
56 | 共苦におけるイデーと意志――意志概念の新たな理解を求めて, 日本ショーペンハウアー協会 第12回全国大会, 1999年, ,
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57 | ショーペンハウアー哲学における「道徳的直観」の構造, 日本ショーペンハウアー協会 第11回全国大会, 1998年, ,
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58 | ショーペンハウアー哲学における「直観」の諸相, 日本ショーペンハウアー協会 第1回関東地区例会, 1998年, ,
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