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尾崎 秀夫 (オザキ ヒデオ,OZAKI Hideo)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
多文化共生と平和創造 
2
英語文化への招待 
3
English for Humanities AI 
4
English for Humanities AII 
5
Academic Foundations for Humanities (for DD) 
6
演習I:人間 
7
演習II:人間 
8
演習III:人間 
9
演習IV:人間 
10
卒業論文研究I 
11
卒業論文研究II 
12
Second Language Acquisition Advanced 
13
英語科教育法III 
14
英語科教育法III 
15
Master''s Thesis in TESOL 
16
Master''s Thesis in TESOL 
17
Research Paper in TESOL 
18
Research Paper in TESOL 
19
英語文化への招待 
20
English for Humanities AI 
21
第二言語習得論 
22
演習III:人間 
23
卒業論文研究I 
24
英語科教育法III 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
Computer-Based Testing (CBT) 英文法版の信頼性、妥当性向上のため、問題の精査をし、適宜修正を施した。, 2022年度 
2
English I, IIにおいて言語的知識・スキルと内発的動機づけなどの人間性の両方を育成する指導法の開発に努力した。, 2021年度 
3
共通科目英語科目English I, IIにおいてComputer-Based Tests (CBT) を開発、利用した授業を展開した。CBTはある知識について12問の問いに答えてもらうことで1から7のいずれかのレベルを判定する。適応型であるため、解答の正解、不正解により出題される問題が異なる。判定されてレベルを基に違うレベルの学生が混在するようグループを編成し、問題を解き合う、教え合うという協同学習にも結び付けた。, 2020年度 
4
演習I~IVにおいて、テクノロジーを生かし英国研究者とスカイプを用いてライブディスカッションを行った。 Second Language Acquisition Advancedでは、間に小テストを挟むグループワーク、クラスディスカッションを中心としたアクティブラーニングの指導方法を完成させた。, 2019年度 
5
演習I~IVにおいて、テクノロジーを生かし英国研究者とスカイプを用いてライブディスカッションを行った。 Second Language Acquisition Advancedでは、間に小テストを挟むグループワーク、クラスディスカッションを中心としたアクティブラーニングの指導方法を完成させた。, 2018年度 
6
英語科教育法Ⅲにおいて反転授業実施のため、事前講義をYouTubeにアップロードし履修者が視聴できるようにしている。演習Ⅰ~ⅣにおいてSNS(Google+)を利用し、事前講義、関連資料をアップロードしている。授業では、履修者と在英共同研究者とのライブディスカッションを行っている。授業の前後ではポスト機能を用い、コミュニティ内での意見交換を促している。, 2016年度 
7
英語科教育法Ⅲにおいて反転授業実施のため、事前講義をYouTubeにアップロードし履修者が視聴できるようにしている。演習Ⅰ~ⅣにおいてSNS(Google+)を利用し、事前講義、関連資料をアップロードしている。授業では、履修者と在英共同研究者とのライブディスカッションを行っている。授業の前後ではポスト機能を用い、コミュニティ内での意見交換を促している。, 2015年度 
8
『現代英語演習Ⅰ・Ⅱ』において、アカデミックな英語による討論を推進するため、スピーキングスキルの紹介、練習、応用を軸に各回の授業活動を考案した。, 2012年度 
9
レポートの書き方を教職課程の授業の中で、講義や演習の内容に関係づけながら指導した。これは基礎ゼミ等で学んだレポートの書き方をもとに、科目で出されたレポート課題に取り組んでもらうことを意図したもので、学生にとっては修得した基本スキルを実際に応用し、定着を図ることができる活動である。, 2009年度 

 

作成したe-ラーニング
No.著者名, 書名, 出版社, 発行年月 
1
尾崎 秀夫, 適応型CBT, 千歳科学技術大学のシステム内, 2022年01月 

 

作成した教材
No.作成者, 使用授業科目名, 作成年度 
1
尾崎 秀夫, English I, II, 2021年度 
2
尾崎 秀夫, English I, II, 2020年度 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2024年01月, 創価大学, WLC PDセッション 
2
2023年11月, 創価大学, 第2回「言語科目群」科目担当者会 
3
2023年09月, 創価大学, 教育フォーラム(基調講演) 
4
2023年09月, 創価大学, 分科会(IR) 
5
2023年06月, 創価大学, 第1回「言語科目群」科目担当者会 
6
2023年06月, 創価大学, 第1回FD・SDセミナー 
7
2023年04月, 創価大学, 事業報告会 
8
2022年12月, 創価大学, 科目担当者会言語科目 
9
2022年10月, 創価大学, 教育フォーラム 
10
2022年10月, 創価大学, 分科会(文学部) 
11
2022年06月, 創価大学, 科目担当者会言語科目 
12
2022年06月, 創価大学, 研究推進セミナー 
13
2022年05月, 創価大学, 事業説明会 
14
2022年03月, ワールドランゲージセンター, ヒューマニスティックアプローチ研修 
15
2022年02月, ワールドランゲージセンター, ヒューマニスティックアプローチ研修 
16
2022年02月, 文学部, 文学部FDワークショップ 
17
2021年11月, 学士課程教育機構, 言語科目群担当者会 
18
2021年06月, 学士課程教育機構, 言語科目群担当者会 
19
2021年06月, ワールドランゲージセンター, ヒューマニスティックアプローチ研修 
20
2021年05月, FD委員会, 第2回FD/SDセミナー 
21
2021年04月, 創価大学, 事業計画説明会 
22
2021年02月, CETL, 第7回教育フォーラム(第18回FD/SDフォーラム) 
23
2020年11月, 学士課程教育機構, 言語科目担当者会 
24
2020年07月, CETL, 第1回FD/SDセミナー 
25
2020年07月, CETL, 第2回FD/SDセミナー 
26
2020年06月, 学士課程教育機構, 共通科目言語科目担当者会 
27
2020年04月, CETL, Zoom勉強会 
28
2020年01月, ワールドランゲージセンター(WLC), The humanistic approach as a cornerstone in the WLC 2nd stage 
29
2018年11月, ワールドランゲージセンター, WLC 2nd Stage: Proposed Directions and Implementations 
30
2012年12月, 創価大学, 全学FDフォーラム 
31
2012年04月, 創価大学, 教育ビジョン説明会 
32
2010年11月, 創価大学文学部, 授業見学会 
33
2010年11月, 創価大学文学部, 授業見学会 
34
2010年06月, 創価大学文学部, 文学部FD研修 
35
2009年12月, 創価大学, FDフォーラム 
36
2009年12月, 創価大学文学部, 授業見学会 
37
2009年11月, 創価大学CETL, マインドマップ研修 
38
2009年10月, 創価大学CETL, NLPコーチング入門研修 
39
2009年06月, 創価大学文学部, 授業見学会