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髙橋 正 (タカハシ タダシ,TAKAHASHI Tadashi)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
英語文化への招待 
2
比較文化I 
3
比較文化II 
4
英語学概論I 
5
英語学概論I 
6
英語学概論II 
7
英語学概論II 
8
日英語比較概説 
9
日英翻訳演習 
10
初年次セミナー 
11
言語学 
12
演習I:人間 
13
演習II:人間 
14
演習III:人間 
15
演習IV:人間 
16
卒業論文研究I 
17
卒業論文研究II 
18
認知英語学I 
19
日英語比較研究 
20
研究特別指導 
21
英文学特殊研究指導I 
22
英文学特殊研究指導II 
23
英語学・英語教育学特論AI 
24
英語学・英語教育学特論AII 
25
演習(英文学)Ia 
26
演習(英文学)IIa 
27
演習(英文学)IIIa 
28
演習(英文学)IVa 
29
演習II:人間 
30
演習III:人間 
31
演習IV:人間 
32
多文化共生と平和創造 
33
英語文化への招待 
34
比較文化I 
35
比較文化II 
36
英語学概論I 
37
英語学概論II 
38
日英語比較概説 
39
日英翻訳演習 
40
認知英語学 
41
日英語比較研究 
42
初年次セミナー 
43
言語学 
44
演習I:人間 
45
卒業論文研究I 
46
卒業論文研究II 
47
研究特別指導 
48
英語学・英語教育学特殊研究指導I 
49
英語学・英語教育学特殊研究指導II 
50
英語学・英語教育学特論AI 
51
英語学・英語教育学特論AII 
52
演習(英文学)Ia 
53
演習(英文学)IIa 
54
演習(英文学)IIIa 
55
演習(英文学)IVa 
56
英語文化への招待 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
ゼミの授業の一環として、2023年11月に東京富士美術館で行われていた「大シルクロード展」を鑑賞。 シルクロードから伝わった文化で現代の日本文化に伝わったいるものは何かをテーマにして学習を行った。, 2023年度 
2
今年から新しく担当した「英語語用論」の授業では,語用論を教えるための言語資料としてアメリカの映画を用いた.映画の台詞の中から,語用論の原理に当てはめて意義ある箇所をグループで見つけさせるという作業をおこなった. また,コミュニケーションには非言語のジェスチャーや顔の表情も大事であるので映像を通じて,その点にも目を向けることができた., 2014年度 
3
今年度より「英語学研究ⅠⅡ」と「英語英米文学特講CⅠⅡ」を新たに担当した.それぞれの科目について,配布教材やパワーポイントの資料などを作成. 初年度であるので,教材の不備や進め方にいくらかの問題点はあったが,問答形式にした配布教材は,内容の一方的な説明ではなく,問いかけから入るので学生に考えさせるのによいと思われる. 問のプリントは授業の1週間前に配布して,問題について考えてきてもらい,解答を授業でパワーポイントを用いて解説をした. 学生の理解度はアンケートによるとまずまずであった. 「英語翻訳演習A」では,学生の翻訳した英語を毎週,添削をして返却をした.学生がどの点で間違いやすいかを各自に認識できるため,きちんとした英語を書くのに効果的であった. 英語学概論の授業では、1回の講義で1つのテーマを取り上げ、1回で完結するように授業内容を変更。パワーポイントを多く利用して、学生の理解しやすいように映像なども活用した。 スクリーンに提示した内容を講義後、プリントで配布した。 これは、前回の授業を休んでも、その日の授業は理解できるので学生には好評であった。また、学生が一方的に講義を聞くのではなく、プリントで様々な問いを提示して考えるきっかけを作り、自らの力で問題解決をする方法を採用。さらに授業の最初に理解すべき点を明確にしておくことによって、学生は何を学ぶべきかがわかるようにした。なお、この方法は、英米文学演習(ゼミ)でも採用。, 2009年度 

 

作成した動画コンテンツ
No.コンテンツ名, 作成年月, 共同制作者名 
1
初年次セミナー第5回①、第6回①, 2023年03月, 吉川成司、望月雅光、清水強志ほか 

 

作成した教材
No.作成者, 使用授業科目名, 作成年度 
1
高橋 正, 演習Ⅰ, 2020年度 
2
髙橋 正, 比較文化Ⅱ, 2019年度 
3
高橋 正, 英語翻訳演習Ⅰ, 2018年度 
4
高橋 正, 英語語用論, 2014年度 
5
高橋 正, 英語学概論ⅠⅡ, 2010年度 
6
高橋 正, 英語学研究Ⅱ, 2010年度 
7
高橋 正, 英語翻訳演習AI II, 2010年度 
8
高橋 正, 英語翻訳演習AI II, 2010年度 
9
高橋 正, 英米文学演習ⅠⅡ, 2010年度 
10
高橋 正, 英米文学演習ⅠⅡ, 2009年度 
11
高橋 正, 英語翻訳演習AI II, 2009年度 
12
高橋 正, 英語英米文学特論CⅠⅡ, 2009年度 
13
高橋 正, 英語学研究ⅠⅡ, 2009年度 
14
高橋 正, 英語学概論ⅠⅡ, 2009年度 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2024年01月, 創価大学, 第4回FD・SDセミナー(ハラスメント研修) 
2
2023年06月, 創価大学, 第1回FD・SDセミナー 
3
2023年05月, 創価大学, 文学部ハラスメント研修 
4
2023年04月, 創価大学, 創価大学事業説明会 
5
2023年03月, 創価大学文学部カリキュラム検討委員会, 初年次セミナーにむけて② 
6
2022年12月, 創価大学文学部, 第3回FDセミナー ポートフォリオ 
7
2022年10月, 創価大学, 教育フォーラム 
8
2022年07月, 創価大学文学部, FDセミナー 合理的配慮について 
9
2022年06月, 創価大学, 研究推進セミナー 
10
2022年06月, 創価大学文学部, 研究推進セミナー「文系論文査読成功のための基本戦略」 
11
2022年05月, 創価大学, 創価大学事業説明会 
12
2022年05月, 創価大学, 事業説明会 
13
2022年02月, 創価大学文学部, カリキュラム検討委員会 
14
2021年10月, 創価大学, 教育フォーラム 
15
2021年10月, 創価大学文学部, 文学部フォーラム 
16
2019年12月, 学士課程教育機構, 学士課程FD・SDセミナー 
17
2019年11月, 学士課程教育機構, 学士課程FD・SDセミナー 
18
2019年05月, 創価大学, 事業計画説明会 
19
2019年03月, 日本学術会議, シンポジウム 「学術から考える英語教育問題―CEFR,入試改革,高大接続―」 
20
2018年11月, 学士課程教育機構, FD・SDセミナー 
21
2018年07月, 創価大学, 第16回FDフォーラム 
22
2014年07月, 学士課程教育機構, 2014年度カリキュラムの工夫① 
23
2011年03月, 大学コンソーシアム京都, 大学コンソーシアム京都 第16回FDフォーラム 
24
2010年11月, 創価大学図書館, 図書館データベース講習会 11月16日(火) 
25
2010年11月, 創価大学文学部, 授業見学会 
26
2010年11月, 創価大学図書館, 図書館データベース講習会 11月15日(月) 
27
2009年12月, 創価大学FD委員会, 創価大学FDフォーラム 
28
2009年12月, 創価大学文学部, 授業見学 
29
2009年06月, 創価大学文学部, 授業見学