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松田 健児 (マツダ ケンジ,MATSUDA Kenji)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
英米法 
2
特殊講義III 
3
特殊講義IV 
4
EU法 
5
Law and Politics in Europe 
6
The Common Law 
7
卒業研究 
8
英米法特論 
9
修士論文研究指導I 
10
修士論文研究指導II 
11
修士論文研究指導III 
12
リサーチペーパー作成指導 
13
テーマゼミ 
14
演習II:法 
15
演習III:法 
16
英米法 
17
特殊講義III 
18
特殊講義IV 
19
EU法 
20
Law and Politics in Europe 
21
The Common Law 
22
英米法特論 
23
修士論文研究指導I 
24
修士論文研究指導II 
25
修士論文研究指導III 
26
リサーチペーパー作成指導 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
Ⅰ.ゼミナールにおける調査研究レポート  ゼミナールにおける調査研究レポートの作成指導を通して、問題点に関する事実を把握し、それらの事実の分析によって問題のより望ましい取り扱いの仕方について、何らかの考えを纏める訓練を施すことを目的として、以下の次第において実践している。先ず、1)話題(化学物質問題と法)の範囲内において、各人が関心を寄せる調査研究のテーマを設定するために、「~を採りあげ、~を明らかにし、~を主張する」に沿った「目標規定文」案の提出を求める。2)提出された「目標規定文」案を検討し、調査項目、調査方法、結論と結論の再検討部分の要点を確認し、「目標規定文」を確定する。3)「目標規定文」に沿ってレポートを作成する。上の1)~3)の各段階において個々の学生と個別に相談し進める。 Ⅱ.EU法およびコモン・ロー  1)各ユニットの各レッスンの授業各回ごとに、事前に、テキストの要点確認のための質問およびテキストに沿って問題点の更なる調査のための質問を提示する。2)授業参加者はその各項目に回答を用意する。用意された回答の口頭発表を通して、要点を整理し、問題点について理解を深める。3)各回の授業終了後、問題点についての要点と理解した事柄を纏めて、レポートとして提出する。 , 2009年度 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2022年12月, 創価大学, 研究倫理教育FDセミナー:研究倫理とは 
2
2022年10月, 創価大学, 教育フォーラム 
3
2022年10月, 創価大学, 学部別FD分科会「法学部におけるSDGs・ESG教育」 
4
2022年10月, 創価大学, 分科会(法学部) 
5
2022年07月, 法学部, 法学部FDセミナー 
6
2021年03月, 創価大学 総合学習支援オフィス 学習支援課, 「授業⽬的公衆送信補償⾦制度」本格実施に伴う著作物利⽤に関するオンライン研修会 
7
2020年09月, 株式会社ネットターニング Net Learning, 教職員のための情報セキュリティの基礎 
8
2020年05月, 教育・学習支援センター(CETL), 第4回教員向け個別Zoom研修会(5月26日) 
9
2020年05月, ベネッセ, 「Udemy人気講師が教える『WEBによるインタラクティブな授業配信』のポイント」 
10
2019年02月, 創価大学学士課程教育機構, 2018年度第9回学士課程教育機構FD・SDセミナー(AP事業年次報告会) 
11
2018年12月, 創価大学学士課程教育機構, 特色ある授業実践から学ぶ