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添田 百合子 (ソエダ ユリコ,SOEDA Yuriko)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
世界市民教育演習 
2
成人看護慢性期援助論I 
3
看護実践統合実習 
4
卒業研究演習 
5
卒業論文 
6
医療連携論 
7
看護実践と倫理的課題 
8
生活習慣病予防と看護 
9
基礎看護学実習I 
10
基盤看護学実習II(看護過程の展開) 
11
療養生活看護論III(慢性期支援) 
12
療養生活看護論III(慢性期支援) 
13
成人看護慢性期援助論I 
14
看護実践統合実習 
15
卒業研究演習 
16
卒業論文 
17
医療連携論 
18
看護実践と倫理的課題 
19
生活習慣病予防と看護 
20
基礎看護学実習I 
21
基礎看護学実習II 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
ICTの活用:授業での課題として、グループで患者教育リーフレットを作成し、それを用いた指導の実際(模擬指導)を動画記録して提出してもらった。その後、作成された動画を、学生が相互に視聴し学び合い、レポートを提出してもらった。, 2021年度 
2
ICTの活用:グループでの事例演習において、PDF等で作成した教材や、Google JamBordやGoogle ドキュメントなどのツールを用いて、ディスカッションやグループワークでの協同教育を実践した。課題は、PCで作成し、グループ課題は、Google Driveに作成したクラスの共有ファイルに提出してもらうことで、グループが作成した課題を、他のグループも見ることができるようにし、相互に学び合うことを促した。, 2021年度 
3
成人看護慢性期援助論Iにおいて、LTD話し合い学習法の手法を用いた授業をデザインした。看護事例がまとめられた文献を教材とし、看護を学生がともに学び合うことができるように支援した。, 2021年度 
4
学生の質問の受付と教員の回答(アドバイズ等)をクラス全体で共有できる仕組みを作り実施した。質問については、オフィスアワー、メールでの個別対応、PLASのフォーラム機能の活用、加え、Google Formで質問フォームを作成し質問する機会を増やした。学生からの質問内容と教員からの回答はGoogle Formで掲示板を作成し、全体で共有し1人の質問がクラス全員のためにもなるようにした。, 2021年度 
5
担当する授業の前に課題を出し個人学習をして授業に臨めるように、自己学習教材を提示した。授業前に、自己学習わからないことをPLASアンケート機能で提出してもらい、授業のはじめに、全体で共有した後、教員が解説する(10分程度)という方法を用いている。その後、アクティブラーング型授業を展開している。, 2021年度 
6
実習施設や実習病棟は、学生グループ(1グループ5名)ごとに異なるため、グループごとに個別に提供する教材や連絡事項が多い。そのため、PLASに加えてメールで行っていた個別連絡や資料の提供などをGoogl Classroomを活用することで、効率的効果的に行った。, 2021年度 
7
成人看護学慢性期実習では、1グループ5名を4クール担当し経験型実習教育の考え方をもとに実習教育に取り組んでいる。具体的には、学生の学びとなる場面を教材化し、学生と臨床指導者と学習課題を共有して指導を行う実践をしている。, 2021年度 
8
慢性期援助論IIの授業において、セルフマネジメント教育を学ぶため、全ての学生が一つの患者教育動画を作成し、 Google Drive にあげ、学生が相互に視聴し、コメントし合うという相互学習を促す取り組みを行った。, 2020年度 
9
【成人看護学慢性期実習】において、【経験型実習教育】という考え方を用いて学生指導にあたっている。 この教育法は、学生が臨地実習で困った場面や教員に相談があった場面、教員が学生にとって学びの教材となる場面等を教材化し、リフレクションで、学生と教員がともに掘り下げ、学びを深めていくものである。個人の学びは、実習グループの他のメンバーとも共有できるように、実習後のカンファレンスで共有し学び合いを促している。学生からは、「他のメンバーから学ことが多く貴重な経験をしていると思う」などの反応がある。, 2020年度 
10
成人看護学実習において、臨地での実習が中止となった学生は、学内演習となった。そこで、オンライン上で、学生が自宅で実践を行うところを教員が視聴し、やりとりをしながら、実践を評価するという取り組みを行った。オンラインであることの限界はあるが、部分的でも実践しそれを評価するということができた。, 2020年度 
11
卒業研究演習では、担当学生4名に対し、zoom、及びLINE、google Classroomを活用し、グループ指導及び、個別指導を行った。 グループ指導では、個々の学生の取り組みをゼミ生同士で共有し、ともにコメントしあいながら、相互に学びあえるように工夫した。 個別指導では、Google driveを活用し、学生が作成したGoogleドキュメントにコメントを入れて、学生がそれをみて内容の検討をし、修正するなど、教員とのやりとりがスムーズにいくようにした。, 2020年度 
12
授業科目【卒業論文】において、学生が作成した研究計画書に沿って、進めるプロセスを個別に指導を行った。 Google Drive で学生の論文(Word)を共有し、教員のコメントを入れ、学生と内容の確認や改善点などを指導した。 教員が臨地実習指導に出向いている期間では、Line やGoogle Clasroom、メール、電話などを活用して、個別指導をこなった。 個人での論文作成のプロセスで学生が、ストレスを感じ取り組むことができなくなった時期には、対面や電話、Lineなどの方法を状況に応じて活用し、最終提出までのプロセスを支援した。, 2020年度 
13
【医療連携論】の担当する2コマの授業では、自身が高度実践看護師として、患者ケアにあたっていた実践例を紹介しながら、パワーポイントを用いた授業を展開した。学生から、教員の「実践例をたくさん聞きたい」という要望を受け、授業をデザインした。実践についてのナラティブを学生に伝え、学生の質問を受けるなどして、授業の目標を達成できるように工夫した。, 2020年度 
14
【看護実践統合実習】において、8月中旬から始まる2週間の臨地実習(緩和ケア病棟)に向けて、担当する2名の学生が4月から、実習計画書を作成するプロセスにおいて、実習施設や緩和ケアに関する資料(エンドオブライフ、アドバンスドケアプランニングなど)作成し、個々の学生に応じて説明し、配布した。臨地での実習では、学生が行うケアにいっしょに入り、患者ケアを実際に行いながら、指導を行った。, 2020年度 
15
【成人看護慢性期援助論I】の8回の授業において、高度実践看護師の実践事例を教材に【LTD話し合い学習法(短縮版40分)を実践】した。授業の構成は、授業の進め方の説明、ブレイクアウトルームによるLTD、学びの全体共有、教員の解説(疾患と看護、教員の看護実践例の紹介等)で展開した。授業後には学びの内容をまとめてもらい提出してもらっているが、協同での学びあいにより、教材の理解が深まっていると評価された。, 2020年度 
16
【成人看護慢性期援助論I】の授業において、臨床的想像力と慢性疾患患者の病みの軌跡の理解を促す教育方法として、【グラフィックレコーディング】のスキルを取り入れた。 事例を読んでイメージしたことをビジュアルにまとめ(病みの軌跡をイラストを含めて描く)アウトプットすること、自分がアウトプットしたことを自分の目でみて考え【ビジュアルシンキング】、人にわかるように伝えることを試みるというサイクルを回すことで、事例をイメージする力と理解を深めていく力を育成するという取り組みを行った。色やイラストで事例の病みの軌跡を描いた成果物では、学生の頭の中の見える化につながり、学生、教員ともに、学生の事例の理解やアセスメント力の確認、実習に向けての課題等の明確化につながっている。, 2020年度 
17
【成人看護慢性期援助論I】の授業において、慢性疾患を持つ人の看護の理解を促すために、【ナラティブ学習法】を参考に教材として、高度実践看護師が自身の実践事例をまとめたものを選択した。高度実践看護師の語りとそこにある生のストーリーから、学生が現場の実践がイメージできるようにした。学生からは、教材に書かれていないことは、想像するしかないが、教科書的な一般論のみでまとめられたものではないため、「イメージできた」「理解が深まったなど」の反応があった。, 2020年度 
18
【成人看護慢性期援助論II】の授業では、患者教育の方法を学んでもらうための教育方法として、一人ひとりの学生に【慢性疾患患】者への患者教育教材を作成し、その実際を5分程度の動画にして提出】してもらうという課題ができるように指導した。このことにより、学生は、患者教育プログラムの作成、患者教育教材の作成方法、といったコンテンツのみならず、パワーポイントの使い方、動画の作成の方法、といったICTの活用の方法についてのスキルの獲得もサポートした。提出までのプロセスは、教員による解説動画教材の作成や、メールや質問フォーム 教材を作成し、提出前には一人ひとりの相談に応え、全員提出することができた。, 2020年度 
19
成人看護学援助論I、成人看護学援助論IIの授業において、学生に学習プロセス評価シートに授業はじめ(学びの目標など)、目標の中間(中間評価、授業の終了後の評価を(学びの評価)を記載してもらい、それぞれの授業時期に、学生同士で話し合い共有し合う時間を作り、学びの深化を促している。, 2020年度 
20
成人看護学慢性期実習において、Gibbsのリフレクティブサイクルを用いて、実習のなかで体験したことを振り返りまとめて、実習カンファレンスで発表しグループでの学びの促進に取り組んでいる。, 2020年度 
21
成人看護学慢性期援助論I、成人看護学慢性期援助論II、成人看護学慢性期実習において、オリエンテーションや基本的な知識、主な技術については、動画教材を作成し、動画の視聴とライブ(zoomブレイクアウトルーム)でのグループで演習を組み合わせた方法で行った。(動画は事前に収録したものと前年度までに作成したものがある), 2020年度 
22
4年生秋学期科目である看護実践統合実習は、春学期から実習計画書を作成し、個人指導を行う必要がある。秋学期科目であるため、ポータルが使用できず、メールのみでは教材の共有や一斉連絡等に課題が生じた。そこで、ポータルの機能の代わりに【 Google Classroom】を導入し、実習終了(8月下旬)までの連絡や課題等、個別支援に活用した。, 2020年度 
23
3年生の秋学期科目である成人看護学慢性期実習は、7月から始まるグループがある。7月は臨地実習ができず学内実習となった。ポータルが使えずメールのみでは対応が困難であったため、【Google Classroom】を導入し個別支援、グループ支援を行った。また、7月のグループは、全てオンラインでの実習プログラムに関する資料や動画URL,アンケートテストなどをパッケージにし、その他の時期に履修する学生にも活用できるようにした。その結果、7月履修学生に加え12月に履修するグループの一つが、臨地での実習が不可となり、学内実習となった際にも活用することができ、混乱なく学内演習を行うことができた。, 2020年度 
24
【成人看護学慢性期実習】において、臨地での実習では、学生が行うケアにいっしょに入り、患者ケアを実際に行いながら、患者が安全・安楽なケアを受けられるように指導及びケアを行った。, 2020年度 
25
成人看護学実習において、COVIDー19感染症の影響により、通常行っている学生1名が患者1名を受け持ち看護過程を展開するということが困難な状況となった。そこで、【2名の学生が1名の患者を受け持つというバディ制度を導入】し、臨地実習施設への負担を軽減しつつ、学生の学びの質の保証するという取り組みを行った。学生間の情報の共有が必要となるなど、この実習だから学べたこともあったなどが評価された。, 2020年度 
26
個別の学習者の学習支援のため、eラーニング教材を作成した。 自身が担当する成人看護学慢性期援助論I, 成人看護学慢性期援助論II、臨地実習の科目について、学生の事前学習を促進するための動画教材を作成し、補助教材として活用できるようにした。, 2019年度 
27
協同学習の考え方を基盤に、協同教育の手法を活用した授業をデザインし実施した。 LTD話し合い学習法、課題解決型学習法による授業を展開した。, 2019年度 
28
Web授業前アンケートの作成(成人看護慢性期援助論I、成人看護慢性期援助論II) 授業の準備状況を学生と教員が共有し、ともに授業を創っていけるよう、Webアンケートおよび、QRコードを作成して、学生に配布した。また、ポータルからも実施できるようにした。学生の回答の結果は、学生にフィードバックできるように設定を行った。, 2018年度 
29
成人看護慢性期援助論IIの授業において、事例展開の課題をグループで検討し、協同学習の技法である「特派員」を用いて、他のグループとの情報の交換をおこなってもらい、課題の理解を深めることを促した。, 2018年度 
30
成人看護慢性期援助論I(8回)授業にて、「LTD話し合い学習法」を導入し6回実施している。毎回、くじ引きでグループを作りALを進めている。授業教材は、慢性看護学の総論として大切な概念・理論を紹介したもの、患者の体験を理解するために有用な研究論文などを教材として選定し、使用している。授業の前の学習時間など準備状況を確認するWebアンケート、授業の前提の知識となる疾患や解剖学などの知識を問うWebテスト(毎回)、授業終了時の振り返りの時間を取りグループでリフレクションを行い、Webで個人の活動の評価と学びを振り返ることができるようにしている。 得られたデータは、毎回評価し、次の授業につなげている。 病気や治療について苦手意識をもつ学生が多いため、YouTubeで糖尿病などの授業で取り上げる疾患のその領域の専門医がわかりやすく解説している動画の紹介や、血液透析の実際を紹介したもの、リウマチなど病気を持つ患者の体験の紹介など、教材として選定し、学生に補助教材として動画視聴による学習を進めている。, 2018年度 
31
成人看護慢性期援助論II(2コマ連続、8回)では、協同学習の考え方を基盤に、「チームによる課題解決学習」を行なった。 内容:事例教材を作成し、6つの事例の展開と1回の技術演習を行なっている。事例の展開では、協同学習の精神を大切にし慢性期援助論Iで行なったLTD話し合い学習法を発展させた授業デザインで課題を出し事前に個人で行なった上で、授業に臨むようにしている。事前に課題を行い、基本的な知識を押さえられているかどうかについては、毎回のWeb小テストで確認している。また、学習状況を把握するため、毎回の授業の翌日に授業前、授業中、授業後に行なった学習活動が記録された課題用紙を提出してもらい、教員がすべての学生のものを確認し状況を把握した。また、授業の最後には振り返りの時間を取り、学びを共有できるようにした。慢性期援助論I同様に、授業前にはレディネスを把握するためのWebアンケートを行い、授業後には、個人の振り返りを活動の評価として答えたもらった。その結果をその都度分析し、授業改善や次回授業に生かすという取り組みを行った。, 2018年度 
32
Web授業後アンケート(成人看護慢性期援助論I,II) 授業での活動の評価(授業内容に関する学びの評価、授業での学びのプロセスに関する評価、授業での学びや感想)を問い、振り返りを促す授業アンケートを作成した。毎回の授業の後に行うもので、回答した内容はすぐにフィードバックされる仕組みとなっている。記載された内容は、すべて教員も確認し、授業改善につなげている。, 2018年度 
33
成人看護学慢性期実習の最終カンファレンスでは、「ワールドカフェ」の技法を用いて学生に実習の振り返りとそこからの学びを、学生同士が相互に学びあうことができるようにしている。学生がワールドカフェで記載した模造紙は、学びの評価に活用するため、写真に撮り、学びのキーワードを分析して、学びの傾向を掴み、今後の実習指導にも生かすことができるようにしている。, 2018年度 
34
成人看護学慢性期実習では、ジョン・デューイや、ドナルド・ショーンの経験学習に理論的背景を持つ「経験型実習教育の考え方」(安酸史子が提唱)を用いて実習指導にあたっている。学生の状況を理解し、場面の教材化を行う。この状況で何を学ぶことができるのかを考え、学生に指導を行うという実践をおこなった。, 2018年度 

 

作成した教材
No.作成者, 使用授業科目名, 作成年度 
1
添田百合子, 成人看護慢性期援助論I, 2021年度 
2
添田百合子, 成人看護慢性期援助論II, 2021年度 
3
添田百合子, 成人看護慢性期援助論II, 2021年度 
4
添田百合子, 成人看護慢性期援助論II, 2020年度 
5
添田百合子, 医療連携論, 2020年度 
6
添田百合子, 成人看護慢性期援助論I, 2020年度 
7
添田百合子, 看護実践統合実習, 2020年度 
8
添田百合子, 成人看護学慢性期実習, 2020年度 
9
添田百合子, 医療連携論, 2020年度 
10
添田百合子, 成人看護学慢性期実習, 2020年度 
11
添田百合子, 成人看護慢性期援助論I, 2020年度 
12
添田百合子, 成人看護慢性期援助論II, 2020年度 
13
添田百合子, 成人看護学慢性期実習, 2020年度 
14
添田百合子, 成人看護学慢性期援助論II, 2019年度 
15
添田百合子, 成人看護学慢性期実習, 2019年度 
16
添田百合子, 成人看護慢性期看護援助論I、成人看護慢性期援助論II, 2018年度 
17
添田百合子, 成人看護慢性期援助論II, 2018年度 
18
添田百合子, 成人看護慢性期援助論I, 2018年度 
19
添田百合子, 成人看護慢性期援助論II, 2018年度 
20
添田百合子, 成人看護慢性期援助論II, 2018年度 
21
添田百合子, 成人看護学慢性期実習, 2018年度 
22
添田百合子 渡部優子 杉森照美, 成人看護学慢性期実習, 2018年度 
23
添田百合子, 成人看護慢性援助論I, 2018年度 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2024年03月, 創価大学, 看護学部第2回研究サロン 
2
2024年02月, 創価大学, 看護学部FD 
3
2024年01月, 創価大学, 看護学部FD研修 
4
2023年12月, 創価大学, TPメンターブラッシュアップ研修 
5
2023年07月, 創価大学, TPメンター研修 
6
2023年06月, 創価大学, 第1回FD・SDセミナー 
7
2023年02月, 創価大学, 看護学部臨地実習指導研修会 
8
2022年10月, 創価大学, アドバイザー研修 
9
2022年10月, 創価大学, 第2回機構FDSDセミナー 
10
2022年10月, 創価大学, 教育フォーラム 
11
2022年03月, 創価大学看護学部, より良い教育活動への取り組み すごいぞ!ティーチングポートフォリオ 
12
2022年01月, 協同学習を用いた看護教育研究会, 協同学習を用いた看護教育研究会 
13
2021年11月, エンボディメントケア看護研究会, 糖尿病患者へのエンボディメントケアワークショップ 
14
2021年11月, 協同学習を用いた看護教育研究会, 協同学習を用いた看護教育研究会 
15
2021年09月, 看護教育における協同学習研究会, 看護教育における協同学習研究会 
16
2021年07月, 協同学習を用いた看護教育研究会, 協同学習を用いた看護教育研究会 
17
2021年05月, 日本協同教育学会 研修委員会, 協同学習カフェ 
18
2021年05月, 協同学習を用いた看護教育研究会, 協同学習を用いた看護教育研究会 
19
2021年05月, Google for Education, Google for Education と ICT ツールを使用した学び 
20
2021年04月, 創価大学 学士課程教育機構, 2021年度第1回学士課程教育機構FD・SDセミナー 
21
2021年03月, パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社、株式会社永和システムマネジメント、株式会社Medi-LX, 看護教育の現場 オンラインセミナー〜教えて弁護士さん ~実習における個人情報の取り扱い~ 
22
2021年03月, 協同学習を用いた看護教育研究会, 協同学習を用いた看護教育研究会 
23
2021年03月, 創価大学, 著作権研修会 
24
2021年02月, 創価大学 総合学習支援オフィス, 第7回創価大学教育フォーラム(第18回FD・SDフォーラム) 
25
2021年02月, 株式会社SCREENアドバンストシステムソリューションズ, KH Coderを用いた計量テキスト分析(テキストマイニング)実践セミナー 【初級編・ステップアップ編】 
26
2021年01月, パナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社, 看護教育の現場 オンラインセミナー 
27
2020年12月, 日本協同教育学会 研修委員会, 第2回オンライン協同学習カフェ 
28
2020年11月, 一般財団法人 厚生労働統計協会, 医療職のための統計セミナー 
29
2020年11月, 国立精神・神経医療研究センター TMC 臨床研究支援部 倫理相談・教育研修室, 国立精神・神経医療研究センター 研究倫理講座 
30
2020年11月, 日本循環器学会, 日本循環器学会コメディカルセミナー2020 
31
2020年11月, 創価大学, ハラスメント防止研修 
32
2020年10月, 創価大学 衛星委員会, メンタルヘルスセミナー 
33
2020年09月, 日本協同教育学会 研修委員会, 第1回オンライン協同学習カフェ 
34
2020年07月, 株式会社ベネッセコーポレーション 大学・社会人事業推進課, これからのAI・データサイエンス教育を考える会 ~モデルカリキュラムから教育をデザインする~ 
35
2020年05月, Benesse, 第2回Benesse大学教職員向けWEBセミナー 
36
2020年04月, 創価大学 学士課程教育機構, 第1回 zoom勉強会 
37
2020年04月, 創価大学 学士課程教育機構, 第2回zoom勉強会 
38
2020年04月, 創価大学看護学部, 看護学部zoom講習会 
39
2020年03月, 協同教育看護研究会, 「協同学習と評価 (ルーブリック)」 
40
2020年03月, 創価大学看護学部, コロナ禍における看護学生のメンタル支援 
41
2019年08月, 日本循環器看護学会, コメディカルセミナー2019 ー弁膜症と心不全がわかるー 
42
2019年07月, 協同教育学会, 協同学習ワークショップ(アドバンス) 
43
2019年07月, 日本協同教育学会, 協同学習ワークショップ(アドバンス) 
44
2019年06月, 日本版 Global Teacher Prize設立準備委員会, グローバルティーチャー報告会 
45
2019年06月, リード エグジビジョンジャパン, 学校・教育総合展 (EDIX)セミナー 
46
2019年03月, 大学eラーニング協議会・日本リメディアル教育学会, 大学eラーニング協議会・日本リメディアル教育学会 合同フォーラム2018 
47
2019年03月, 創価大学, グループプロセスファシリテーター研修 
48
2019年03月, メディカ出版, はじめての胸部・X線-CTのみかた 
49
2019年03月, 創価大学, 法学部同僚会議 
50
2019年03月, 創価大学看護学部 FD委員会, 第3回FD研修会 青年期の発達障害とかかわり方 
51
2019年03月, 日本循環器学会, 第83回日本循環器学会学術集会 
52
2019年03月, メディカ出版, 看護師国家試験対策 年間策定セミナー 
53
2019年02月, 日本不整脈心電学会, 看護師向け 心電図フロンティアセミナー〜明日から違って見える心電図〜初級コース 
54
2019年02月, 日本不整脈心電学会, 看護師向け心電図フロンティアセミナー ~明日から違って見える心電図~中級コース 
55
2019年01月, 株式会社 カエナル, 誤嚥性肺炎予防における摂食・嚥下ケア〜安全に美味しく食べ続けるために看護師ができること〜 
56
2018年09月, NPO法人日本アクションラーニング協会, 組織開発(OD)x成人発達理論本講座 
57
2018年08月, 創価大学看護学部 FD委員会, 第1回FD研修会 教育評価について 
58
2018年07月, 創価大学, 看護学部 タッチストーン同僚会議 
59
2018年05月, 日本糖尿病学会, 第61回日本糖尿病学会年次学術集会