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小林 和夫 (コバヤシ カズオ,KOBAYASHI Kazuo)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
歴史と社会 
2
多文化共生と平和創造 
3
社会学概論:人間 
4
国際交流と日本社会 
5
文学部の学びとライフデザイン 
6
学部インターンシップ 
7
学部インターンシップ 
8
資料収集・データ分析法 
9
演習I:人間 
10
演習II:人間 
11
演習III:人間 
12
演習IV:人間 
13
卒業論文研究I 
14
卒業論文研究II 
15
サーベイ調査実習 
16
現代社会学特殊研究指導II 
17
社会学研究法 
18
歴史社会学特論I 
19
歴史社会学特論II 
20
総合演習(社会学)I 
21
総合演習(社会学)III 
22
総合演習(社会学)IV 
23
演習(社会学)Ia 
24
演習(社会学)IIa 
25
演習(社会学)IIIa 
26
演習(社会学)IVa 
27
演習(社会学)Ib 
28
演習(社会学)IIb 
29
演習(社会学)IIIb 
30
演習(社会学)IVb 
31
歴史と社会 
32
国際日本学への招待 
33
多文化共生と平和創造 
34
社会学概論:人間 
35
国際交流と日本社会 
36
歴史の社会学 
37
サーベイ調査演習 
38
初年次セミナー 
39
資料収集・データ分析法 
40
演習I:人間 
41
演習II:人間 
42
演習III:人間 
43
演習IV:人間 
44
卒業論文研究I 
45
卒業論文研究II 
46
研究特別指導 
47
現代社会学特殊研究指導I 
48
現代社会学特殊研究指導II 
49
社会学研究法 
50
歴史社会学特論I 
51
歴史社会学特論II 
52
総合演習(社会学)I 
53
総合演習(社会学)II 
54
総合演習(社会学)III 
55
総合演習(社会学)IV 
56
演習(社会学)Ia 
57
演習(社会学)IIa 
58
演習(社会学)IIIa 
59
演習(社会学)IVa 
60
演習(社会学)Ib 
61
演習(社会学)IIb 
62
演習(社会学)IIIb 
63
演習(社会学)IVb 
64
卒業論文研究I 
65
総合演習(社会学)II 
66
文学部の学びとライフデザイン 
67
歴史の社会学I 
68
現代社会学特殊研究指導I 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
zoomのチャット機能の活用による教育効果 以下の科目で、チャット機能を十全に活用し、大きな教育的効果を得た。 学生からのリアクションペーパーでも、チャットの活用に対して評価が高かった。 とくに、ふだん対面の授業では発言・質問できない学生からも、チャットで積極的に発言・質問できたとの記述が目立って多かった。 春学期:「文学部の学びとライフデザイン」「歴史の社会学」 秋学期:「社会学概論」 以上、すべてオンライン授業, 2021年度 
2
zoomのアンケート機能活用による教育効果 秋学期の「社会学概論」(オンライン)でアンケート機能を活用し、教育効果を確認できた。 学生からのリアクションペーパーでも、アンケート機能によって受講生の意識・実態などが双方向で可視化されたとする評価があった。, 2021年度 

 

作成した動画コンテンツ
No.コンテンツ名, 作成年月, 共同制作者名 
1
授業再視聴用映像, 2023年09月,  
2
授業再視聴用映像, 2023年04月,  

 

作成した教材
No.作成者, 使用授業科目名, 作成年度 
1
小林和夫, 社会学概論, 2021年度 
2
コバヤシカズオ, 社会調査分析論, 2021年度 
3
小林和夫, 文学部の学びとライフデザイン, 2021年度 
4
小林和夫, 国際交流と日本社会, 2021年度 
5
小林和夫, 歴史の社会学, 2021年度 
6
コバヤシカズオ, サーベイ調査実習, 2021年度 
7
小林和夫, 文学部の学びとライフデザイン(再履修クラス), 2021年度 
8
小林和夫, 社会学概論(対面), 2020年度 
9
小林和夫, 文学部の学びとライフデザイン, 2020年度 
10
小林和夫, 国際交流と日本社会, 2020年度 
11
小林和夫, 社会学概論(オンライン), 2020年度 
12
小林和夫, 歴史の社会学, 2020年度 
13
コバヤシカズオ, 国際交流と日本社会, 2019年度 
14
コバヤシカズオ, 社会調査実習I, 2019年度 
15
コバヤシカズオ, 文学部の学びとライフデザイン, 2019年度 
16
コバヤシカズオ, 歴史の社会学, 2019年度 
17
コバヤシカズオ, 社会学概論, 2019年度 
18
コバヤシカズオ, 社会調査分析論, 2019年度 
19
小林和夫, 地域社会学, 2010年度 
20
小林和夫, 地域社会学, 2009年度 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2024年02月, 創価大学文学部, 初年次セミナーふりかえり会 
2
2023年11月, 創価大学, データサイエンス活用演習 科目担当者会 
3
2023年09月, 創価大学, 分科会(教育・文学部) 
4
2023年06月, 創価大学, 第1回FD・SDセミナー 
5
2023年05月, 創価大学, 文学部ハラスメント研修 
6
2022年10月, 創価大学, 教育フォーラム 
7
2022年02月, 創価大学文学部, 2021年度文学部FDワークショップ 
8
2021年11月, 創価大学教育・学習支援センター(CETL), TPメンター研修 
9
2021年04月, 創価大学企画部企画広報課, 事業計画説明会 
10
2021年03月, 大学コンソーシアム大阪事務局, 2020年度 第2回 高大連携フォーラム 
11
2021年03月, 創価大学 総合学習支援オフィス 学習支援課, 授業⽬的公衆送信補償⾦制度」本格実施に伴う 著作物利⽤に関するオンライン研修会 
12
2021年03月, CETL, 著作物利⽤に関するオンライン研修会 
13
2021年03月, 創価大学文学部, 文学部同僚会議 
14
2021年03月, 創価大学看護学部, 看護学部同僚会議 
15
2021年02月, CETL, 創価大学 第7回創価大学教育フォーラム 
16
2020年11月, 人事部, ハラスメント防止研修 
17
2020年07月, 公益財団法人 大学基準協会 評価研究部 企画・調査研究課, 機関認証評価に関する研修会 
18
2020年07月, 学士課程教育機構, 第1回FD・SDセミナー 
19
2020年06月, 創価大学文学部, オンライン授業に関する学部懇談会 
20
2020年05月, 遠隔授業に関するウェブセミナー, ベネッセコーポレーション 
21
2020年04月, CETL, zoom勉強会 
22
2014年12月, 学士課程教育機構, 2014年度第6回学士課程教育機構FDセミナー 
23
2014年07月, 学士課程教育機構, 2014年度第3回FDセミナー 
24
2013年12月, 創価大学文学部, 文学部教員セミナー 
25
2013年07月, 創価大学文学部, 授業公開「社会調査実習Ⅰ」 
26
2012年07月, 創価大学文学部, 授業公開「社会調査実習Ⅰ」 
27
2011年12月, 創価大学, 創価大学第9回FDフォーラム 
28
2011年07月, 創価大学文学部, 授業公開「社会調査実習Ⅰ」 
29
2011年05月, 全学FD委員会, 「学習の質を評価する」―パフォーマンス評価の考え方と方法― 
30
2011年01月, 創価大学経済学部・キャリアセンター, 就業力GPフォーラム 
31
2010年12月, 創価大学経済学部, 創価大学第8回FDフォーラム 
32
2010年11月, CETL, 教育サロン「大学教育における卒業論文・研究の意義とは何か?」 
33
2010年07月, 創価大学文学部, 授業公開「社会調査実習Ⅰ」 
34
2010年01月, CETL, 第6回CETL教員研修プログラム 
35
2009年11月, CETL, ワークショップ「マインドマップ」 
36
2009年10月, CETL, アドバイザー教員向けNLPコーチング入門研修 
37
2009年10月, CETL, 第5回CETL教員研修プログラム 
38
2009年09月, CETL, 第4回CETL教員研修プログラム 
39
2009年07月, CETL, 第3回CETL教員研修プログラム 
40
2009年06月, CETL, 第2回CETL教員研修プログラム 
41
2009年05月, CETL, 第1回CETL教員研修プログラム