木下　フローラ聖子 (キノシタ　フローラキヨコ,AOKI-KINOSHITA Kiyoko)

基本情報	研究分野	教育	研究	学内活動	学外活動

授業科目
No.	授業科目名
1	情報システム総論
2	プロジェクト・スタディーズ
3	ケーススタディI：情報
4	ケーススタディII：情報
5	データ構造：情報
6	特別講義
7	演習I：理工
8	演習II：情報
9	卒業研究I：情報
10	卒業研究I：情報
11	データ解析演習
12	英語論文作成演習
13	先端研究I
14	先端研究II
15	生命情報科学総論
16	生命理学特別演習I
17	生命理学特別演習II
18	生命理学特別演習II
19	生命理学特別演習III
20	生命理学特別演習III
21	生命理学特別演習IV
22	生命理学特別研究I
23	生命理学特別研究II
24	生命理学特別研究II
25	生命理学特別研究III
26	生命理学特別研究III
27	生命理学特別研究IV
28	アルゴリズムの設計と解析Ａ
29	演習I：理工
30	情報システム総論
31	データ構造
32	国際情報英書講読
33	データプロセシング
34	Topics in Science and Engineering
35	プロジェクト・スタディーズ
36	ケーススタディI：情報
37	ケーススタディII：情報
38	演習II：情報
39	卒業研究I：情報
40	卒業研究II：情報
41	データ解析演習
42	英語論文作成演習
43	先端研究I
44	先端研究II
45	生命情報科学総論
46	生命理学特別演習I
47	生命理学特別演習II
48	生命理学特別演習III
49	生命理学特別演習IV
50	生命理学特別演習IV
51	生命理学特別研究I
52	生命理学特別研究II
53	生命理学特別研究III
54	生命理学特別研究IV
55	生命理学特別研究IV
56	アルゴリズムの設計と解析Ａ

教育方法の実践例
No.	概要, 年度
1	最初の頃の授業で、学生を２－３人組にランダムに分ける。講義内容は１０分～１５分ずつに分けて、講義した内容について確認するための質問を出し、１０分～１５分毎に各組で質問の答え合わせを行う。こうすることによって、お互いに講義内容を説明する必要があるので、よりよく理解を深めることができる。毎週課題も出す。, 2009年度

教育方法の実践例

No.

概要, 年度

最初の頃の授業で、学生を２－３人組にランダムに分ける。講義内容は１０分～１５分ずつに分けて、講義した内容について確認するための質問を出し、１０分～１５分毎に各組で質問の答え合わせを行う。こうすることによって、お互いに講義内容を説明する必要があるので、よりよく理解を深めることができる。毎週課題も出す。, 2009年度

FD活動への参加
No.	実施年月, 主催団体名, 研修名
1	2023年04月, 創価大学, 事業報告会
2	2022年11月, 創価大学, D&I推進センター女性教員サロン
3	2022年07月, 創価大学, 学長と若手教員懇談会
4	2022年06月, 創価大学, 女性教員サロン
5	2022年05月, 創価大学, 事業説明会
6	2020年01月, 男女共同参画推進センター, 女性教員サロン